一人っ子にはいつまで添い寝が必要なのでしょう。甘えん坊のイメージが強い一人っ子は、添い寝をはじめとした「親離れ」の時期が遅い傾向にあります。今回は、一人っ子にいつまで添い寝が必要なのかをテーマに先輩ママたちの声を紹介していくので参考にしてください。

子供がひとりで寝れる年齢とは?

「歳まで、子供は1人で眠れない」などの基準はありません。欧米では赤ちゃんの頃から、子供は1人で寝ているのだそう。日本はというと、近年では子供の自立という点から、4歳前後を目安に1人で寝かせている家庭が多いようです。

添い寝を卒業させる4つの方法

1人っ子だとついつい甘やかしてしまい、ずるずると添い寝を続けてしまうことがあるでしょう。しかし子供をはやく自立させたい方は、早期から少しずつ1人寝の練習をさせた方が良いかもしれません。

1.日中たくさん遊ぶ

1人寝をさせるためには、スムーズな入眠が必要不可欠です。そこで重要となってくるのが「日中の過ごし方」でしょう。日中にたくさん遊んで疲れておくことで、夜はすみやかに眠りにつけます。

2.進学・進級のタイミングで説得

1人寝をスタートさせるときは、子供にもしっかりと説明してあげましょう。進学や進級などのタイミングは、子供を説得するのにも最適です。「小学生になるから」「年生になったから」といった理由で、添い寝を卒業すると良いでしょう。

3.段階を経る

「今日から添い寝はしない」と、いきなり1人寝をスタートさせてしまうと、子供を不安にさせてしまう可能性があります。子供が寝るまではそばにいてあげるなど、添い寝のやり方を変えつつ、段階を経て卒業させてあげましょう。

4.お気に入りのアイテムを置く

子供が安心して眠れる環境をつくることも大切です。子供がお気に入りのおもちゃや毛布などを用意してあげてください。またお気に入りのアイテムがある場所ならば、子供自身も「ここで寝たい」と思ってくれるはずです。

添い寝卒業後の注意点

添い寝を卒業したからといって、すぐに安心してはいけません。子供が不安に感じていないかしっかりと観察してあげましょう。

おねしょの有無や頻度をチェック

子供のなかには、環境の変化によって、おねしょの頻度が増えてしまう子もいます。おねしょの頻度はそのまま「子供の心のメーター」です。

1人寝から頻繁におねしょをするようになってしまったら、しっかりと話し合って不安を解消してあげましょう。

子供のメンタルに気を配ろう

環境が変化するタイミングでは、なによりも子供のメンタルケアが重要となります。一見、大丈夫なように見えても、実は不安を抱えているかもしれません。小さな変化を見落とさないよう、今まで以上に気を配ってあげてください。

子供が甘えたいときには応じてあげよう

添い寝を卒業したからといって、絶対に一緒に寝てはいけないわけではありません。「今日は一緒に寝たい」など、子供が甘えてきたときには、応じてあげましょう。

厳しく突っぱねてしまうことのないように、注意してください。

子供の成長に合わせて、添い寝を卒業しよう!

添い寝を卒業する時期に決まりはありません。だからこそ、子供の成長に合わせて、柔軟に対応してあげることが理想です。「はやく自立させたい」といった親の気持ちで、一方的に突き放してしまうことがないよう、心がけてください。