コロナ離婚という言葉が生まれた2020年。コロナウイルスによる在宅勤務、外出自粛で離婚を考える方もいらっしゃると思います。

今回は、コロナによって離婚を考えやすくなってしまう理由についてご紹介します。「コロナをきっかけに離婚したくなった」「夫のことが嫌でたまらない」という方は、ぜひ最後まで読んでくださいね!


コロナで離婚したいと思った気持ちに従うべきか

コロナで夫や妻と過ごす時間が増え、相手のことが嫌になってしまった。頭をよぎるのは「離婚」の文字ばかり。だとしても、今すぐ離婚をするのは得策ではありません。

なぜなら、今のコロナ渦の環境は、夫婦関係がどうしても悪化しやすいからです。いつもの日常に戻れば、離婚をしたい気持ちはなくなるかもしれません。

コロナ離婚を考えるワケ長い時間一緒にいすぎる

コロナのせいで、いつもより共に過ごす時間が増えた方がたくさんいらっしゃると思います。実は、一緒に長くいることが原因で、相手のことが嫌になっているかもしれません。

長時間一緒にいると、嫌なところに目が向く。

なぜなら、普段なら見ることがない嫌なところにまで、目が届いてしまうから。

例えば、

いつもなら見ることがなかった、昼寝のときの寝顔が気持ち悪い。

いつもなら気にならない子供への接し方が威圧的で嫌いになりそう。

リモート会議での発言が偉そうで、尊敬できなくなった。

など。

コロナ前だったら気がつかなかったような相手の嫌な面が、コロナによる生活環境の変化で、どうしても目についてしまいがちなのです。

物理的な距離を取ってみる

もし相手を見るだけでイライラし、コロナ離婚するぞ! という状態になっているのなら、同じ家にいるとしても部屋を変えてみる、1人でまたはお子さんを連れて散歩に出かけるなど、相手と物理的に距離を取ってみるのがおすすめです。

コロナ離婚を考えるワケストレス解消法がない

コロナにより行動が制限された今、ストレス解消法が減り、気が滅入っている方も多いのではないでしょうか。それが原因で、相手にも嫌気が差しやすくなっているかもしれません。

ストレス発散ができないため、身近な相手に嫌気が差す。

ストレスが溜まると、心に余裕がなくなります。すると、身近にいる相手も嫌になってしまうのです。

普段なら外に飲みに行って、仕事や旦那さんの愚痴を言って発散していたのにできない。

旅行に行くことが趣味で、旅行でパワーチャージしていたのにそれができない。

自由にお出かけや買い物ができずにストレスが溜まる。

など、これまでのストレス解消法が急に奪われ、イライラが蓄積していませんか? また、1人の時間が減り、ストレスになっているかもしれません。

新しいストレス解消方法を見つける

これからは、コロナでもできる、新しいストレス解消方法を考えてみましょう。

例えば、

早朝にに近くの神社まで散歩をしてみる。

家飲みするためのお気に入りのお酒を探してみる。

など、コロナ禍でもできる、自分がスッキリすること、満たされることを探し、少しでもストレスを解消してくださいね!

コロナ離婚を考えるワケ未来への不安

コロナにより社会情勢が変わり、この先仕事がどうなってしまうのかと不安になると、気持ちに余裕がなくなり、旦那さんの嫌なところに目が行きやすくなることがあります。

慣れないリモートでの仕事がうまくできない、コロナのせいで会社が暇になり不安な気持ちになっている、コロナに罹ってしまったらどうしよう……など、今は不安に思うことが多いですよね。

まずは何が不安かを考えてみる

”アフターコロナは〇〇すべき”という話題を目にすると、こんな状況で何かを始めないといけないのか、これから仕事はどうしたらいいんだろうと悩んでいる人もいるでしょう。今、自分が何に対して不安なのかをまず考えてみましょう。

それが夫婦の問題ではなく、コロナに罹る恐怖であれば、離婚しても解決はしません。また、子供の休校の問題なのであれば、コロナ離婚でも不安は解決しません。明確に何が不安なのかがわかるだけでも、気持ちが軽くなるはずです。

コロナ離婚はひとまず冷静に考えてから

コロナ禍の今は、離婚をしたいと思いやすい条件が揃っています。しかし、コロナになってから離婚をしたいなと思い始めた人は、一度立ち止まってみましょう。

またいつもの日常に戻ったら、気持ちが変わるかもしれません。勢いに任せて離婚を急ぐよりも、少し立ち止まり、離婚をしたら幸せになれるのかを考えてみてほしいです。