登山やキャンプで欠かせないヘッドライト。明るさ、重量、装着感などの違いがあり、さまざまなブランドからさまざまなタイプのヘッドライトが販売されていますが、電池を必要としない充電式のヘッドライトも増えてきています。今回は筆者が愛用しているエコと機能性を両立したBioLite(バイオライト)の充電式ヘッドライト「ヘッドランプ330」を紹介いたします。

エコで話題のアウトドアブランド「BioLite(バイオライト)」はどんなブランド?

アメリカ発の「BioLite(バイオライト)」は、環境に負担をかけない自然エネルギーを電源とするオフグリッド環境で使用できるエコアウトドアギアを開発。代表商品のひとつ「キャンプストーブ」は、焚火の火で発生した熱を蓄積し、それを電源にできる画期的な商品で、日本ではまだあまり知名度はありませんが、エコブームのアメリカでは注目されており、多くのアウトドアマンに愛用されています。

そんな注目度大!のブランドから登場したヘッドライト「ヘッドランプ330」がこちらです。

BioLiteの充電式ヘッドライト「ヘッドランプ330」のメリットは?

従来のヘッドライトのカタチから、よりスタイリッシュに近未来的なヘッドライトを発売するBioLite(バイオライト)。実際に私が使ってみて、「これは良い!」と思うポイントをご紹介します。

●ポイント① フィット感が抜群!激しい動きでもズレない

電池を入れるヘッドライトの場合は、ライト部分に電池を入れるものが多く、そのためライトが重く、頭を動かすとライトがズレることがありましたが、コレはバッテリーパックの位置が後部にあるセパレート型のヘッドランプ。

そのため、ライトの厚みがたった9ミリと極薄。バンドの調節も簡単でフィット感も抜群!激しい動きをしてもズレません。

●ポイント② コンパクトで軽量

充電式で乾電池が必要ないので重量が69グラムと軽量。ライトが薄いので持ち運びしやすく、小さなポケットにも入れることもできます。

●ポイント③ 電池代がかからない

充電式なので電池交換の必要が無く、電池代がかかりません。充電もmiro-USBでソーラーパネルやモバイルバッテリーでも簡単に充電可能。

●ポイント④ 電池のゴミが出ないのでエコである

住んでいる自治体によって異なりますが、意外と電池のゴミを捨てるのは手間がかかります。かといって放置すると火災の原因になることもありますし、液漏れは環境に悪影響を及ぼします。充電式はそんな手間や心配をしなくてよく、地球にやさしい商品です。

●ポイント⑤ 明るい!

コンパクトならが光量は最大330ルーメンと明るく、スポットモード、拡散モードと明るさを選べます。

また、夜間時に目にやさしいナイトビジョンモードや、緊急時に役立つ点滅モードもあり、目的によって点灯を選べます。

BioLiteの充電式ヘッドライト「ヘッドランプ330」のもう少しな点は?

「ここはもう少し頑張って欲しい点」を挙げると・・・。

●伸び代① スイッチが小さい

ライトが極薄なのでしょうがないのかもしれませんが、ライトのスイッチが小さく、冬場厚手の手袋をしているときはスイッチが押しにくいです。ライトの角度を付けることも可能ですが、その作業もライトが小さいが故に手袋をしているとしにくい。女性の私の手で動かしずらいので、男性の大きな手ではもっと動かしずらいかもしれません。

●伸び代② 防水機能がもう少しあれば・・・。

ヘッドランプ330の防水等級はIPX4で完全防水ではありません。多少の雨では問題ないのですが、海や川のレジャー向きではありません。カヤックをする筆者としてはもう少し防水効果が高ければいいと嬉しいのですが・・・。

BioLiteの充電式ヘッドライト「ヘッドランプ330」と合わせて持っておくと便利なモノは?

ヘッドランプ330は、フル充電で公式ではローモードで40時間、ハイモードで3.5時間照射できるとなっていますが、On・Offを繰り返したり、寒い場所など条件によってはそれ以下になります。いざということも考えいつでも充電できるモバイルバッテリーやソーラーパネルを合わせて持参することをおすすめします。

コンパクトながらハイパワーで充電速度も速いAUKEYのモバイルバッテリー10000mAh

バックパックに取り付けられるゴールゼロのコンパクトソーラーパネル「ノマド5」

【口コミ情報】BioLiteの充電式ヘッドライト「ヘッドランプ330」の口コミ情報をネットでチェック

> 付けていることを忘れる軽さ
スタイルとともにこの軽さが命の商品だ
トレードオフとしてバッテリ寿命は3時間ほどと短い
LOWで40時間、と記載があるが、赤色LEDで何も見えないくらいの明るさしかなく実用性はない
夜のランニングにはこの軽さが武器となる
こまめな充電は欠かせないがそれが気にならないなら、いいんじゃないかな

従来のモノとは違う軽さにびっくりしている人も多いようです。

> 軽量で明るさも十分です。登山時の夜間に使うには十分と思います。長時間及び長期に使うには途中での充電は不可欠でしょうが、1泊程度の夜間短時間での使用には全く問題ありません。

やはりモバイルバッテリーと一緒に持ち歩くのがよさそうです。

アウトドアシーンだけでなく、夜のランニングや犬の散歩時でも役に立つ!

フィット感抜群でズレにくいのでトレランやランニング、夜間の犬の散歩のときでも役立つヘッドランプです。電池式より軽量でコンパクト。電池交換も必要ないので、私は電池式から充電式のヘッドライトに変えました。ただし、必要なときに充電し忘れていたら使用できないので、キャンプや登山に行く前は充電を忘れないように気を付けましょう!

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