世界で初めてスポーツサンダルを考案したTeva(テバ)社。代表的なスポーツサンダル、オリジナル ユニバーサルのほかに、さまざまなスポーツサンダルを展開していますが、実はサンダル以外にもキャンパーに絶大な人気を誇るシューズがあることを知っていますか? 今回はTeva(テバ)で人気の2WayシューズEMBER MOC(エンバーモック)を2年愛用している筆者が、このシューズの使用感をレポートしたいと思います。

Teva(テバ)のEMBER MOC(エンバーモック)がキャンパーに人気のヒミツは・・・

見た目は普通のスリッポンのように見えますが・・・。このシューズの特徴はかかと部分。ここの素材が柔らかく、フニャっと曲がるんです。

ですので、かかとを踏んずけてスリッパのように履くことができ、スリッポンとスリッパが1つに合わさっているようなシューズなのです。

「かかと部分を踏んづけるとその部分がシワになったり、クタクタになってしまうのでは?」と初め思っていましたが、このかかと部分は特殊な素材で反発性・復元性があり、筆者は2年以上使用していますが、いくらかかとを踏んずけてもくたびれ感はなく、ちゃんと元通りに戻ります。

ストレッチ感もあり、スリッポンで履くときも履きやすく、柔らかい素材なので靴擦れすることはありません。

履きやすく脱ぎやすいからテントの出入りが楽チン!EMBER MOC(エンバーモック)は軽量なので旅行のお供としても優秀

テントやキャンピングカーに入るとき、シューズを脱いだり履いたり頻繁にしますが、紐靴だと紐を結ばないといけないですし、キャンプ場が岩場や砂利などの場合、ビーチサンダルでは歩きにくい。そんなとき、気軽にかかとが踏めるこのスリッポンシューズはかなり便利です。

2Way機能だけでなく履き心地も快適! シューズの中は肌ざわり抜群のマイクロファイバー生地で裸足で履いても快適。ソールも弾力があり、シューズ並みの履き心地。

アウトソールもちゃんと溝があるので簡単なトレッキングもこれでOK。

キャンプだけでなく、旅行のときも便利です。スーツケースに靴を入れる場合、型崩れが心配になりますが、コレはアッパーもかかと部分も柔らかいため、潰してもカタがくずれません。しかも軽量で、1つでスリッポンとスリッパの2つの役割を果たしてくれるので荷物の軽減にもなります。

バリエーション豊か!スタイリッシュで街でも使えるデザインのEMBER MOC(エンバーモック)

アッパーはキルティング生地で足首部分はリブニット。裸足で履いても、靴下と合わせてもOKなデザインで、カラー展開も豊富。ベビーサイズやキッズサイズもあり、家族みんなでお揃いに揃えることもできちゃいます。毎年、いろいろなアーティストとコラボレーションしたリミテッドエディション柄も販売されています。

さらに、この「エンバー」はシリーズ化されており、バリエーション豊かなところも魅力のひとつ。

●カウスエードを使用した「エンバーモック シェアリング」

アッパーにカウスエードを使用したエンバーモックシェアリング。見た目もヌクヌクしていますが、裏地に厚さ10ミリのウールシェアリングが使用され、寒い日でも足元からポカポカです。

●足首までヌクヌクの「エンバーミッド」

ミッドカットモデルも登場。ミッドカットですがサイドゴアで履きやすく、寒い冬に最適です。

ただし、雨に弱いかな〜

撥水加工はされていますが、防水ではないため、水に濡れると靴の中まで入ってきます。また、一部革が使用されているため、その部分が濡れると色落ちしてしまうため、雨予報があるときは使用しないほうがよいでしょう。

家のスリッパとして2足目を検討中

まだ残暑が残りますが、そろそろ防寒用のキャンプギアを揃えたい季節。私は冬だけでなく年中使用していますが、この靴は温かく履き心地もよいので家のスリッパとしてもう1つ購入しようか検討中です! 家で履いているとちょっとしたキャンプ気分も味わえそうです。

今年の冬キャンプは、履き心地抜群のTeva(テバ)のEMBER MOC(エンバーモック)で寒さを吹き飛ばしましょう!

●こちらの記事もどうぞ!