スノーピークファンなら誰もが知る年2回春と秋に行われる感謝祭「雪峰祭」。その「雪峰祭」ではスノーピークの人気商品のマグやテントなど毎回違う限定アイテムが販売され、コレクションをする人がいるほど!今回はその限定アイテムのひとつで、毎回販売とともにすぐ売り切れるほど人気の「ミニシェラカップ」をレビューいたします。

通常のシェラカップより二周り小さいミニサイズ

シェラカップの満水容量は300ml前後が多いですが、このミニシェラカップは60ml、直径7センチ。手のひらに乗る大きさで通常サイズより二周り小さいミニサイズです。ですので、飲むためのカップとして利用するというより、このサイズを活かした使用方法があります。

●使用例1)おちょこ代わりに

筆者が一番利用している方法は、泡盛やウイスキーなどハードリカーをちびちび飲むときのお猪口代わり。今までは陶器のお猪口をキャンプに持参していましたが、割れる恐れがあり、持ち運びには慎重になっていました。しかし、ミニシェラカップはステンレスなので割れる心配なし!しかも軽量で重ねて持ち運びができ便利です。

●使用例2)野外でコーヒーを飲むときの軽量スプーンになる!

コーヒーを野外で淹れるとき目分量でコーヒー粉をいれていましたが、このミニシェラカップには目盛りがありきちんとコーヒー粉の量が量れ、野外でも安定したおいしいコーヒーを堪能できるようになりました。

また、米の量もコレで量れ、軽量カップや軽量スプーンとしてキャンプ飯作りで活用できます。

●使用例3)醤油やポン酢入れにちょうどいい

キャンプのとき、大きめの皿はあっても、刺身の醤油入れや、ソバなどの薬味を入れる小皿がなく困ることってありませんか?

コレは深さ3㎝あり、醤油やポン酢など液体を入れてもこぼれませんし、ネギやショウガなどのちょっとした薬味入れにも最適です。

●使用例4)箸置き代わりになる

野外で箸を使用するとき、その箸をテーブルに直接つけるのはやはり衛生的に抵抗があります。そんなとき、このミニシェラカップが箸置き代わりに!しかも、薬味などちょっとしたものを入れながら持ち手部分が箸置きになるので、一石二鳥です!

ただし、これで料理はできないかな~

シェラカップは直火ができるため、これを使って料理をする人もいますが、このミニシェラカップはサイズが小さく五徳に乗らないので直火での料理向きではありません。また、泡盛やウイスキーなどハードリカーをちびちび飲むにはちょうどよい大きさですが、ビールでは一口でなくなってしまいます。

もし、料理で使用したい場合は、310ml容量のスノーピークの「シェラカップ」か、軽量のチタン製の「チタンシェラカップ」がおすすめ。

このサイズよりも一周り小さい150mlの「ランダ―チタンシェラ」もあります。スタッキングできるのでサイズ違いに揃えておくのもおすすめです。

使わないときはインテリアの一部としてもかっこいいミニシェラカップ

持ち手は人差し指が入るようにカーブされ、小ぶりなが持ちやすく、使用しないときは吊り下げて収納できます。晩酌の入れ物やおつまみ入れにもなり、家でも活躍の場はたくさんあり!

このミニシェラカップのデザインは毎回異なり、これをコレクションにしている人もいます。毎年2回開催されるスノーピークの感謝祭をチェックして、キャンプギアの一員に入れてみてはいかがでしょうか?

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