キャンプなどのアウトドアでも快適に寝たい方には、アウトドア向けの枕がおすすめ。コンパクトで持ち運びしやすい上、寝心地もバツグン。アウトドアでは予想以上に体力を消耗するものなので、優秀な枕を使って体をしっかり休めましょう。今回はキャンプ用枕のおすすめ6選と、くわしい選び方を紹介します。

【キャンプ用枕の選び方】折りたたんでコンパクトにまとまるタイプが持ち運びやすくておすすめ!

キャンプやアウトドアでも、普段から使い慣れている寝心地の良い枕で寝られればベストですが、それでは荷物になってしまうのがネック…。

また、汚れたり、水にぬれたり、などの可能性もあるので、自宅用とは別にキャンプ用の枕を用意するのがおすすめです。

キャンプ用の枕は、大きく分けて以下の4種類があります。

【キャンプ用枕の種類】

  • エアータイプ
    自分で空気を入れてふくらます
  • セルフインフレーター式
    自動で空気が入ってふくらむ
  • スタッフサックタイプ
    中に衣類などを詰めてクッション性を高める
  • その他
    折りたたみ式・簡易タイプなど持ち運びを想定してつくられているもの

●持ち運びやすさ重視なら「スタッフサックタイプ」

上の4タイプのうち、最もコンパクトに持ち運べるのが「スタッフサックタイプ」です。

袋状のピローケースに、衣類やタオルなどのファブリックを詰めて使うので、極力荷物を減らしたい方におすすめ。

●手軽に使える「セルフインフレーター式」

また、手軽に使えるのが「セルフインフレーター式」の枕です。

バルブを開くと自動で空気が入ってふくらむため、準備の手間がかかりにくい上、高さ調整が簡単にできるメリットも。

ただし、収納や携帯性の点では、エアータイプの方がややコンパクトです。

タイプにより、それぞれ特徴が異なるので、好みや使用シーンに合ったキャンプ用枕を選びましょう。

ここからは、キャンプ用枕のおすすめをタイプ別に6つ紹介します。

【エアータイプ枕のおすすめ】使用しないときはコンパクトに収納できるので便利!

●LOGOS(ロゴス) マルチクッション-BJ

枕、クッションの2通りの使い方ができるマルチタイプ。

2つ折りにすると枕に、広げるとクッションに早変わりします。

空気を抜いて折りたたむと、コンパクトサイズになり、持ち運びに便利。

キャンプ用の枕のほか、スポーツ観戦、車載用のシートクッションなどにもおすすめです。

【スペック】

  • 重量:(約)110g
  • サイズ:(約)36×20×12cm
  • 収納サイズ:(約)14×19.5×2.5cm
  • 材質:PVC(ベルベット仕上げ)

●snow peak(スノーピーク) ストレッチピロー

フィット感が高く、快適な寝心地のピロー。

空気を入れた後、寝ながらバルブをゆるめることが可能で、好みの高さまで簡単に調整できるのが魅力です。

キャンプやアウトドアのほか、飛行機や車などで長距離を移動するときにもおすすめ。

リペアキット、および専用の収納ケースが付属します。

【スペック】

  • 重量:220g
  • サイズ:41×30×18cm
  • 収納サイズ:直径9×28cm
  • 材質:ポリエステル

【セルフインフレーター式枕のおすすめ】空気が自動で入るのでセッティングが簡単!

●DECATHLON(デカトロン) QUECHUA (ケシュア) キャンプ ピロー・枕Air Dream

高さを調整できるセルフインフレーター式のピロー。バルブを開けると数秒でセッティングが完了します。

さらに、バルブを押すことで弾性を調節できるため、フィット感を微調整できるのも魅力。

スムーズに空気が抜けるので、簡単に折りたたんで収納できます。

専用のキャリーバッグが付属するのもうれしいポイント。

【スペック】

  • 重量:350g
  • サイズ:50×30×12/8cm
  • 収納サイズ:-
  • 材質:生地…ポリエステル・熱可塑性ポリウレタン、フォーム…ポリウレタン

▼愛用者のレビュー記事はこちら!

●Coleman(コールマン) コンパクトインフレーターピローⅡ

首と頭がしっかりサポートされ、安定感のあるセルフインフレーター式枕です。

中央にくぼみがある構造で、頭を置いても安定するのが特徴。

素材の肌ざわりも良く、快適な寝心地です。

収納時は、空気を抜いてクルクルまるめるとコンパクトなサイズに。

持ち運びに便利な専用の収納ケースが付属します。

【スペック】

  • 重量:(約)280g
  • サイズ:(約)48×31×9cm
  • 収納サイズ:(約)直径10×32cm
  • 材質:ポリエステル、ポリウレタンフォーム

【スタッフサックタイプ枕のおすすめ】荷物を減らしたいときに便利! 携帯性バツグン◎

●GRANITEGEAR(グラナイトギア) ドリームサックピロー

日中はキャンプギアを入れるスタッフサック、夜は簡易枕として使える便利グッズ。

枕以外の用途にも使える汎用性の高さが魅力です。

また、中の詰める物や量を工夫することで、好みの高さに調節できるのもうれしいポイント。

生地はナイロンとフリースのリバーシブルです。

【スペック】

  • 重量:57g
  • サイズ:37×18×9cm
  • 収納サイズ:-
  • 材質:30Dシルナイロンコーデュラ

【その他の折りたたみ式・簡易タイプ枕のおすすめ】自宅の枕に近い寝心地を重視する人向き

●THERMAREST(サーマレスト) コンプレッシブルピロー

マットレスのフォームの切れ端が素材に使用されている、非常にやわらかい枕。

使わないときはビルトインポケットに圧縮しながら丸めて入れると、使用時の3分の1ほどのサイズに。

コンパクトにまとまるので、持ち運びに便利です。

S、M、Lの3サイズ展開。

【スペック】

  • 重量:S…198g、M…255g、S…340g
  • サイズ:S…30×41×10cm、M…36×46×10cm、S…41×58×10cm
  • 収納サイズ:-
  • 材質:起毛ポリエステル

枕を活用して快適な眠りを! キャンプ・アウトドア向けの枕を用意するのがおすすめ◎

キャンプやアウトドアで快眠できるのとできないのとでは、翌日のエネルギーが全然違います。

スッキリ目覚めて、朝からアクティブに行動したいなら、快眠をサポートしてくれる上、持ち運びに便利なアウトドア向けの枕を活用しましょう。

たかが枕、されど枕。ぜひキャンプ用のお気に入りを見つけてください!

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