発売前から注目を浴び、早期に売り切れ必至と予測されていた「PEAKS9月号」(2020年7月29日発売)。なんと、特別付録として「トライアングルホットサンドクッカー」がついているんです!発売後もYoutubeや各SNSで話題になっています。今回は「PEAKS9月号」付録のホットサンドクッカーを、筆者が実際に使った感想をご紹介いたします。

「PEAKS9月号」の付録のホットサンドクッカーは、まさかの三角形!

「PEAKS9月号」の付録は、三角形のホットサンドクッカーです。

その名も「トライアングルホットサンドクッカー」!

初見は、アウトドア用品店に並んでいる製品のようで、豪華付録という枠を超えている印象を受けました。

トライアングルホットサンドクッカーの詳細は以下のとおりです。

  • 形状:三角形
  • 素材:鉄(クッカー部分)、プラスチック(ハンドル)
  • 本体:セパレートタイプ
  • 重量:約400g(筆者計測)
  • 厚み:約2cm(片側1cm)
  • その他:ハンドルとクッカーを固定するネジとナット付き、クッカー部はテフロン加工
  • メリット:コンパクトに収納できる、持ち運びが容易、セパレートで調理が可能、刻印あり
  • デメリット:組立てにドライバーやレンチが必要、面積が狭い

ハンドルとクッカーを分離すればコンパクトにまとまり、軽くて、上下別々にすれば違う調理ができる点から、ソロキャンプに最適だと感じました。

●三角形であることのメリットは…?

一般的なホットサンドクッカー(ホットサンドメーカー)の形は、食パンの形にあわせて正方形になっていることが多いですよね。

しかし、今回の「PEAKS9月号」の付録のホットサンドクッカーは三角形。

なぜ三角形かというと、ソロキャンプでの使いやすさをつきつめた形だからです!

三角形ならば、パン1枚を半分におって1人分のホットサンドを作ることが可能。

また、収納もコンパクトなので持ち運びも便利です。

レシピを考える! 「PEAKS」の付録・トライアングルホットサンドクッカーで作れそうなもの

クッカー部分が三角形であること以外は、一般的なホットサンドメーカーと変わらないので、ホットサンドをはじめ、さまざまな調理が可能です。

本誌の説明によると、6枚切りの食パンを使うのがおすすめとの記載があります。

ただ、中に挟む具材によっては、8枚切りの方がはさみやすいかもしれません。

ここで、筆者が思いついた、ホットサンドクッカーで挟んで焼くだけの簡単食材例をご紹介します。

【はさんで焼くもの】

  • 市販のサンドイッチ(ランチパックなど)
  • 肉まん・あんまん
  • アップルパイ
  • 焼きおにぎり
  • スコーン+マシュマロ+チョコレート
  • 食パン+アイス(雪見大福など)

クッカー部分は約1cmの深さがあるので、上下を分離して、片方だけで焼き物もできます。

【片側だけを利用して焼くもの】

  • ウインナー
  • 焼き魚(切り身)
  • ハムエッグ
  • 餃子の皮ピザ
  • ミニオムライス

ミニオムライスは、先にチキンライスやケチャップライスを作っておき、クッカーの片面に溶いた卵液を流し入れ焼いた後、ライスを乗せ、もう片方のクッカーでフタをしてひっくり返せば完成します。

深さのあるクッカーならではの使い方も可能ですね。

トライアングルホットサンドクッカーで実際に作ってみました! 「PEAKS」付録の使い心地はいかに

本来ならまず定番のホットサンドを作ってみるところですが、それではおもしろくないので(食パンは普通に焼けるだろうと思うので)、筆者は以下の2つを試してみました。

  • 厚揚げ
  • 焼きおにぎり

熱源は100均の固形燃料を使いました。

●1)厚揚げは焼いても四角いままだった

クッカー本体からはみ出すサイズの厚揚げでしたが、厚みはクッカーの深さがあるので、少し折りたためば問題なく挟むことができました。

上下をひっくり返すこと数回、5分くらい焼いてクッカーを開くと、厚揚げは四角いまま、ブルンっと登場。

火を通しても三角形には変形しませんでしたが、表面はカリカリ、中はもっちりとした丁度よい焼き加減の厚揚げが完成しました。

●2)焼きおにぎりチーズ乗せ

市販の冷凍焼きおにぎりは、クッカーにピッタリのサイズでした。

実験としてピザ用チーズを乗せて焼いてみることに。

上下をひっくり返しながらしばらく焼き、クッカーを開けてみると、こぼれたチーズが焼きチーズになって、これはこれで美味!

焼きおにぎりも美味しく完成し、クッカーの焦げやこびりつきは全く無かったです。

先に厚揚げを焼いたので、油が出て、厚揚げのうまみもプラスされたのだと思います。

付録・トライアングルホットサンドクッカーの組立ては「PEAKS」本誌の説明を読んでから!

焼きおにぎりを焼いているときに気付いたのですが、付属のナットは厚みがありすぎて、挟んだときにハンドル部分に隙間ができるなぁと思いました。

雑誌で組立て方を確認したところ、筆者の組み立て間違いにより、ネジとナットの取り付けが逆になってしまっていることが原因だと判明。

簡単そうに思えるギアでも、説明書を確認することが大切ですね。みなさんはしっかりと「PEAKS」本誌の説明を読みながら組み立ててくださいね!

ちなみに、本誌の説明には「ネジとナットを固定するためのドライバーと六角レンチを用意」と記載がありました。(別売り)

ドライバーやレンチがセットになっているマルチツールなら、100均やネットでも入手でき、ドライバーとレンチを別々に用意する必要がないので便利です。

▼おすすめの多機能折りたたみマルチツール

「PEAKS9月号」の付録・トライアングルホットサンドクッカーは、筆者キャンプのスタメン入り!

最近のアウトドア雑誌の付録は、使う人のことを考えて開発された商品がついてくることが多いですね。それゆえに、筆者のキャンプでは雑誌の付録が大活躍しています。

雑誌の付録はコンパクトなものが多く、ソロキャンプに丁度良いサイズ。今回のトライアングルホットサンドクッカーもスタメン入り間違いなしです。

購入された方はぜひ、さまざまなアイデア料理を楽しんでくださいね。

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