ヘキサ・レクタ・ウィング...何かの呪文?いいえ、全部タープの種類なんです。形や性能など様々なタープ。そんなタープの種類を初心者向けに、わかりやすくイラストで解説します!さらに、筆者愛用のREVOタープの使用レビューもご紹介。タープ選びの参考にしてみてくださいね。

タープの種類を徹底解説 ! ヘキサ・レクタ・ウィング・スクリーン それぞれの特徴まとめ

一口にタープといっても、様々な形をしたものがあるんです。

ご存知でしたか?筆者は存じ上げませんでした...。

そんなトホホな筆者と共に、基本的なタープの形を勉強しちゃいましょう!

●ヘキサタープはアレンジ楽々♪

ヘキサタープとは、六角形(ヘキサゴン)のタープ。

張り方のアレンジが容易で、初心者でも様々な張り方を楽しめます。

建て方次第ではプライベート空間が確保できたりと、場面に応じて柔軟に張り分けることができます。

こちらのColemanのヘキサタープは、クロスポールが標準装備されています。

クロスポールがあれば高さの調節も簡単にできるので、初心者にもおすすめです。

●レクタタープなら広々使える

レクタタープは、長方形のタープです。正方形のものはスクエアタープとも呼ばれます。

ヘキサタープ同様、張り方のアレンジが可能です。

形が単純なので、たたむ時にはヘキサタープより簡単に収納できます。

キャプテンスタッグのこちらのレクタタープは、サイズが500×350cmと大きめ。

タープ下の面積が広く取れるので、家族みんなで利用できますね。

●ウイングタープは設営簡単&軽量でソロ向き!

ウイングタープはひし形のタープです。

2本のポールさえ立ててしまえば、あとは設営楽チンなのがポイント。

ただし、タープで覆われる面積が小さいので、大人数での使用には向いていません。

登山用品ブランド、オクトスのウイングタープは超軽量素材で作られています。

本体なんと220g!リュックに入れても苦にならない重さです。

1人用テントの上に張って前室代わりに使用するなど、ソロでの利用に向いています。

●スクリーンタープの防虫効果はピカイチ

上部だけでなく側面、つまり壁もあるタイプのタープです。

全面がメッシュで覆われているので、防虫効果があります。(ただし、一度中に入ってしまうと出すのは大変ですが...)

壁がある分、強風の際は風の影響を受けやすいので、注意が必要です。

キャプテンスタッグのこちらのスクリーンタープは、側面のメッシュ部分が巻き上げ可能になっています。

季節や天気によって使い分けできるので、利便性が高いですね!

素材で変わる! タープは性能の違いで選ぶのがおすすめ 難燃性・耐水性・UVカットがポイント

タープには形以外にも、様々な性能の違いがあります。

使用する場面に合わせて、自分にぴったりのタープを選びましょう!

●難燃性:タープ付近で焚き火をするなら、TC素材を選ぼう

通常、タープはナイロンやポリエステルなどの軽くて丈夫な素材で作られます。

しかし、火には弱く、焚き火の火の粉で穴があいてしまうことも。

防火性に優れたコットンを使用したタープなら、雨天時もタープ付近で焚き火ができます。

ただし「燃えにくい」だけで「燃えない」わけではないので、注意しましょう!

コットン製のタープは重量感がありますので、目的によって使い分けると良いですね。

▼こちらの記事もどうぞ!

[焚き火を楽しみたいキャンプにオススメ ポリコットンタープの魅力と人気ブランド3選 - ハピキャン(HAPPY CAMPER)]

【難燃素材のおすすめタープ】

こちらのタープは、ポリエステルとコットンの混合素材(TC)でできています。

焚き火のためにつくられた「焚き火version」となっています!

●耐水性:雨でも安心! タープの耐水圧をチェックしよう

防水と耐水の違いってご存知ですか?

雨よけとして使うこともあるタープ。選ぶときにも、どのくらいの雨に耐えられるのか、確認しておきたいところですね。

タープのスペックに記載されていることが多いのは「耐水圧」の数字です。

耐水圧の目安として、雨傘の耐水圧は一般的に500mm程度と言われています。

【耐水性が高いおすすめタープ】

スノーピークのこちらのタープは、なんと耐水圧3000mmミニマムもあるんです!

注目すべきは耐水圧表記の「ミニマム」というところ。

耐水圧は、一般的に生地上の平均値をとって示されることが多いのですが、スノーピーク製品では、生地上のどこを測っても最低3000mmを保証する、ということのようです。

スノーピークの製品に対する自信が伺えますね!

●UVカット:嬉しいUV効果付き FIELDOORのヘキサタープ

FIELDOORのこちらのヘキサタープは、UVカット効果が特徴的。

なんとUV遮蔽率97%!

また、生地には遮熱の効果のあるシルバーコートも施されています。

このタープがあれば、暑い時期でも、快適に過ごせそうです♪

【筆者愛用】初心者におすすめのタープ ユニフレームREVOタープsolo 使用レビュー

夫婦やソロなど、少人数でのキャンプにおすすめなREVOタープsoloのご紹介です。

名前に「solo」と付いているので、2人だと少し狭いのかな...と気になっていたのですが、実際は2人でも気持ちよく使えました。

タープの中にテントを入れた使用方法だと、ソロでの使用にちょうど良いサイズ感だと思います。

非対称設計の概念から生み出された「REVO」シリーズ、こちらのタープも形が特徴的で、とってもかっこいいんです!

六角形の一番長い対角線の端はヘヴィーメッシュ加工がされていて、これにより布の負担を軽減してくれます。

このメッシュが涼しげで、デザイン的にも気に入りました♪

筆者はタープ単体で購入したのですが、取り外し可能な側面がついたウォールセットもあります。

2020年限定カラーのカーキは渋みがあって、より野営感がありますね。

タープを上手に使ってキャンプをもっと快適に! 種類豊富なタープでキャンプライフを楽しもう

タープがあると、キャンプの快適度がグッと上がります。

用途やキャンプスタイルに合わせてタープを選ぶのも楽しいですよ。

種類豊富なタープの中から、お気に入りを探してみてくださいね♪

▼タープ選びはこちらの記事も参考に!

[【レビュー】驚きの撥水力!DODのチーズタープを初張りしてみた - ハピキャン(HAPPY CAMPER)]

[【筆者愛用】コールマン「タフスクリーン2ルームハウス」体験レポ タープ不要で万能 - ハピキャン(HAPPY CAMPER)]

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