キャンプやアウトドアでの焚き火。飛んでくる火の粉で、チェアや洋服に穴があいてしまった経験はありませんか? 穴あきを防ぐには、難燃素材(=燃えにくい素材)が使われているアウトドアチェアがおすすめ。火の粉を気にせず焚き火を楽しめる、ゆったり座れる難燃素材のチェアを5つ紹介します。

キャンプで焚き火するなら! 火の粉に強い「難燃素材」のアウトドアチェアがおすすめ

「焚き火をしていて、チェアや洋服、タープなどに火の粉が飛んで穴があいてしまった…!」

なんて経験をしたことがあるキャンパーは、結構多いのではないでしょうか。

特に焚き火をする時に火の近くに置くことも多いチェアは、火の粉が飛んでくる可能性が高いもの…。

心配することなく焚き火時間を楽しむには、燃えにくい素材のチェアを使うのがおすすめです。

●燃えにくい素材とは:デニムやコットンなど

燃えにくい素材には、なじみがあるものだと以下のような素材があります。

  • デニム
  • コットン

こういった素材は、化学繊維と比較すると、たとえ着火しても燃え広がりにくいのが特徴。

また、難燃剤を塗布したり、オリジナルの難燃生地を生み出したりするなど、メーカー各社も工夫しているようです。

●難燃素材=燃えない…というわけではない!

ここでの注意が必要なのは、難燃素材だからと言って、燃えないわけではありません。

あくまで、燃え広がりにくいという点に注意しましょう。

ここからは、ロゴス、コールマン、フィールドアなどの難燃素材が使用されているおすすめのアウトドアチェアを5つ紹介します。

極厚難燃性生地のハイバックチェア! ゆったり座れるワイドタイプでのんびりキャンプにおすすめ

●【LOGOS】ロゴス Tradcanvas 難燃BRICK・キングあぐらチェア

極厚の難燃性生地である「難燃BRICK」が使われている、ハイバックタイプのチェア。

火の粉が飛んできても燃え広がりにくいのが特徴です。

明るいレンガ色のチェアなので、ちょっと焦げても目立ちにくく、むしろ味が出るのがうれしいポイント。

座面が低く、ワイドな設計なので、ラクにあぐらをかけるのも魅力。

ロースタイルで焚き火を楽しみたい人におすすめです。

【スペック】

  • 重量:(約)3.5kg
  • サイズ:(約)幅60×奥行74×高さ80cm(座高22cm)
  • 収納サイズ:(約)直径19×高さ94cm
  • 耐荷重:(約)120kg(静止荷重)
  • 素材:スチール(フレーム)、900Dポリエステル(PUコーティング)

座面が回転! ソロキャンプやツーリングにおすすめな難燃性素材のアウトドアチェア

●【LOGOS】ロゴス Tradcanvas 難燃BRICK・回るんチェア

1つ前に紹介したロゴスのTradcanvas難燃BRICKシリーズには、持ち運びに便利な組み立て式のコンパクトチェアもあります。

座高が47cmほどと高く、座面が回転して、立ったり座ったりがラクにできるのが特徴。

体がすっぽり包まれるような座り心地の良さも魅力です。

収納時はコンパクトなサイズにまとまり、さらに専用の収納バッグが付属するので、携帯に便利。

ソロキャンプやツーリングなどにおすすめです。

【スペック】

  • 重量:(約)2.6kg
  • サイズ:(約)幅59×奥行60×高さ85cm(座高47cm)
  • 収納サイズ:(約)幅40×奥行15×高さ15cm
  • 耐荷重:(約)150kg(静止荷重)
  • 素材:スチール(フレーム)、900Dポリエステル(PUコーティング)

木製アームレストがアクセント! 難燃性はもちろんデザイン性も兼ね備えたおすすめキャンプチェア

●【Coleman】コールマン ファイアープレイスフォールディングチェア

天然木でつくられたアームレストがデザインのアクセントになっているローチェア。

さわやかなストライプ柄のシートには難燃性の生地が採用されていて、焚き火での使用にも向いています。

シートには安定感があるので、座り心地が良いのも魅力。ロースタイルなので、子どもも使いやすいです。

使わないときはサッと折りたたんで、スリムに収納することが可能。ハンドルも付属するので、持ち運ぶときも便利です。

【スペック】

  • 重量:(約)2.2kg
  • サイズ:(約)54×55×高さ61cm(座高28cm)
  • 収納サイズ:(約)54×9×高さ57cm
  • 耐荷重:(約)80kg
  • 素材:アルミニウム(フレーム)、天然木(アーム)、ポリエステル

超軽量&コンパクトなのに座り心地バツグン! フィールドアのおすすめキャンプチェア

●【FIELDOOR】フィールドア ポータブルチェア T/C ノーマルタイプ

重量が1kgほどと、超軽量設計のアウトドアチェア。

収納時もコンパクトなサイズになり、携帯性に優れています。持ち運びやすさを重視する人におすすめ。

組み立てて座ると、おしりがすっぽり包まれるような快適な座り心地。

難燃性の素材が使われているので、焚き火のそばでゆったりくつろげます。

カラーは、カーキ、コヨーテ、オリーブの3色展開。いずれも自然と調和するナチュラルな色合いです。

【スペック】

  • 重量:(約)1.08kg
  • サイズ:(約)幅53×奥行50×高さ70cm(座高-)
  • 収納サイズ:(約)幅38×奥行11×高さ13cm
  • 耐荷重:100kg
  • 素材:ジュラルミン(フレーム)、ポリエステル・コットン

●【FIELDOOR】フィールドア ポータブルチェア T/C ミドルタイプ

先ほどのノーマルタイプよりも座面と背もたれが少し高いのが、こちらのミドルタイプ。

より快適な座り心地を求める人におすすめです。

重量はノーマルタイプよりも200gほど増えて約1.28kgですが、十分軽量なので、持ち運びが苦になりません。

ノーマルタイプの耐荷重が100kgなのに対して、ミドルタイプは150kgです。

フィールドアのポータブルチェア T/Cシリーズは、難燃性、耐久性、はっ水性に優れているのも魅力。

キャンプやアウトドアシーンだけでなく、普段使いにもおすすめです。

【スペック】

  • 重量:(約)1.28kg
  • サイズ:(約)幅55×奥行58×高さ75cm(座高-)
  • 収納サイズ:(約)幅50×奥行13×高さ14cm
  • 耐荷重:150kg
  • 素材:ジュラルミン(フレーム)、ポリエステル・コットン

難燃素材&座り心地の良いアウトドアチェアがおすすめ! ゆったり安心して焚き火を楽しもう

キャンプの醍醐味は、やはり焚き火です。暑い夏でも、夜は炎のゆらぎを楽しみたいもの。

焚き火をしながらリラックスしたいのに、火の粉でチェアに穴があくのを気にしてくつろげないのはもったいないです!

難燃素材が使用されているタイプをチョイスして、安心して焚き火を楽しみましょう。

▼焚き火をするならコチラもCHECK!