札幌市内の住宅3軒に空き巣に入ったとして裁判を受けている55才の男が、ほかにも25軒の空き巣を繰り返していた疑いで16日、警察が追送検しました。

住所不定・無職の北原剛(きたはら・つよし)被告は、去年9月から10月にかけて、札幌市豊平区と白石区で、あわせて3軒の住宅に空き巣に入るなどした罪に問われています。
警察によりますと、北原被告は、このほかにも市内の住宅25軒で窓をバールのようなものでこじ開けるなどして空き巣を繰り返していました。
16日、追送検した事件をあわせると、被害は総額で540万円相当にのぼるということです。
北原被告が空き巣に入るのは、夕方暗くなってから午後9時までの間で、部屋に明かりがついていない住宅を狙ったとみられます。
北原被告は、盗んだ金は「パチンコなどに使った」と話しているということです。