味と品質が優れていると認められた、道産食材の加工品「北のハイグレード食品」の発表会が、13日、札幌で開かれました。

 「北のハイグレード食品」は、まだ知られていない北海道食材の魅力を、世界に発信することを目指し、レストランのシェフや食品バイヤーなど、食の達人が厳選した食品です。

 10回目のことしは、83点の応募があり、このうち13点がハイグレード食品に選ばれました。

 選ばれたのは、苫前町のカボチャをふんだんに使った、伝統的な「かぼちゃ団子」や、共和町の牧場の自家製牛乳を使った素朴な味わいのアイスクリームなど、地元の食材を生かした、こだわりの商品ばかりです。

 「こちらは薬局の薬剤師が開発した健康志向の『飲むお酢』です。…一気に疲れが吹っ飛びそうです」(飯田瑞貴記者)

 「北のハイグレード食品」は、札幌と東京の「北海道どさんこプラザ」で販売され、今後、販路を広げていく予定です。