記録的な雪不足となっている札幌で、16日朝にかけてまとまった雪がふり、積雪が一時、この冬最も多い20センチとなりました。

冬型の気圧配置となった道内では、石狩湾周辺に雪雲がかかり、札幌市手稲区では午前6時までの12時間で21センチ、西区でも20センチの雪が降りました。
先月28日以来となるまとまった雪で、市民は雪かきに追われました。

「いい運動になる。たまに来ればね」「札幌らしい雪、景色にようやくなった」(市民)

札幌中心部でも16日朝までに11センチの雪が降り、16日明け方の積雪は、この冬最も多い20センチとなりました。
しかし、平年の52センチの半分にも達しておらず、雪不足が続いています。