新型コロナウイルスの影響で、臨時休校が続いていた札幌の小学校と中学校では、感染防止への対策がとられる中、修了式が行われました。

 札幌市豊平区のあやめ野中学校では、学年ごとに修了式を行うため、1年生と2年生は時間をずらして登校しました。

 「もっとクラス全員で楽しい思い出をつくって終わりたかったので、少しさみしい」(生徒)

 また、修了式は体育館ではなく、クラスごとに校舎内のホールなどの広いスペースに分けて行われ、鈴木康裕(すずき・やすひろ)校長のあいさつは、校内放送で呼びかけました。

 「進級に伴った、新たな学級での出会いを大切にし、クラスメートと心を合わせて、すてきな学級をつくりあげてほしいと思います」(あやめ野中学校・鈴木康裕校長)

 札幌市内の小中学校の新学期は、予定通り来月6日から始まります。