2月11日は令和初の「建国記念の日」です。戦前の紀元節に基づいて制定された祝日について、札幌では賛成派と反対派がそれぞれ集会を開きました。

 賛成派の集会には約350人が参加し、日本書記の紀元節にあたる2月11日を、国が誕生した日として祝いました。

 また、国が発展するには政府が奉祝行事を主催するべきだと訴えました。

 一方、「建国記念の日」に反対する集会には約400人が参加しました。

 参加者は、紀元節は神話に基づくもので科学的根拠はなく、天皇の神格化と国力誇示に利用された歴史があるなどと訴えました。