23安打29得点の猛攻・武岡台

 武岡台は立ち上がりから果敢に攻め続けた。

 初回は7番・有迫一葉(3年)の走者一掃三塁打、1番・緒方照英(3年)の3ランなどで8点を先取する。

 2回は1番・緒方の走者一掃のライトオーバー三塁打など、打者14人で7安打に3四死球が絡んで10得点を挙げた。

 3回は4番・鮫島理暉斗(3年)の走者一掃のセンターオーバー三塁打などで3点、4回は3番・永原諄弥(3年)の3ランなどで6点と毎回のように効果的に長打を浴びせて大量得点を挙げた。

 6校連合は初回の1安打のみに抑えられたが、大量失点にもエース榮樂俊一朗(3年)が我慢の力投を最後まで続けた。

(文=政 純一郎)