愛知県岩倉市で、冷たい川の水で、鯉のぼりを洗う「のんぼり洗い」が始まりました。

 のんぼり洗いは、鯉のぼりを染める時に白く残す部分に塗られたノリを、川の中で落とすもので、毎年、寒さが厳しいこの時期から始められます。

 16日朝の最低気温が名古屋で1.4度と厳しい冷え込みの中、愛知県岩倉市の五条川では、職人がハケや包丁でノリを落とす作業を行うと、鯉のぼりの鱗が鮮やかに浮かび上がりました。

 五条川の「のんぼり洗い」は、4月中旬の桜が満開になる時期まで続きます。