中部空港は、新型コロナウイルスの感染拡大で中国への直行便が1月初めに比べ約6割減ったと発表しました。

 中部空港を発着する中国便は、今年初めには週に211便ありましたが、13日現在で81便となり、6割以上減りました。

 新型コロナウイルスの感染拡大で、武漢だけでなく中国の各都市とを結ぶ直行便に運休や減便が相次いだためです。

 13日の記者会見で中部空港の犬塚力社長は、「影響は極めて大きい」とした上で、業績への影響については、「見通すのが困難」と述べるにとどまりました。

 中部空港で中国便が国際線に占める割合は約4割となっています。