14日夜、名古屋市に住む日本人の男性に新型コロナウイルスの感染が確認されたことを受け、市の相談窓口も対応に追われています。

 名古屋市では、市内16の保健センターで今月12日に専用の相談窓口を設け、土日、祝日は中区の保健センターで電話相談を受け付けています。

 14日に新型ウイルスの感染が確認された名古屋市在住の60代の日本人男性は、1月28日に妻とハワイへ旅行し、帰国後、市内の医療機関に救急搬送されました。男性は肺炎を発症し、入院しています。

 市の相談窓口には14日までに1370件の相談が寄せられ、中区の保健センターは15日になって相談が急増しているということです。市は手洗いやうがい、マスクの着用などの徹底を呼びかけています。