将棋の藤井聡太七段を名指しして殺害を予告する電話が、愛知県の瀬戸市役所にかかっていたことがわかりました。

 捜査関係者などによりますと、瀬戸市出身で将棋の藤井聡太七段の殺害を予告する電話が23日、瀬戸市役所にありました。

 瀬戸市が24日に警察に通報し、警察は26日、藤井七段が移動する際に新幹線の車内を警戒しました。

 警察は悪質ないたずらとみて、脅迫の疑いも視野に調べを進めています。

 藤井七段は28日、東京で「棋聖戦」の対局を控えているほか、7月1日には、愛知県豊橋市で「王位戦」第1局にのぞむ予定です。