FC東京から移籍のバーンズが会見、"浅野拓磨ロス”尾を引くサンフレッチェ広島FWに「スピード」加わる

足立強化部長と撮影に応じるバーンズ選手(トップ画像説明)

 

サンフレッチェ広島は7月17日午前中、広島市中区のホテルでネイサン・バーンズ選手の新加入会見を行った。

バーンズは1988年5月生まれの29歳でオーストラリア出身。身長173センチのスピードのあるFWで背番号は20。


スピードスター浅野拓磨が広島をあとにしてちょうど1年…。その穴はやはり大きく、「スピード」不足が森保前監督を辞任に追い込む大きな要因となった、とする見方もある。

2006年から3年間所属したアデレードユナイテッドFC(オーストラリア)を皮切りに、ギリシャ、韓国、ニュージーランドのクラブでもプレーした。

2015年、FC東京に移籍してJ1リーグ戦10試合で2得点。2016年は同じく16試合で1得点。今季はJ1リーグ戦には出場していない。

オーストラリア代表では24試合で3得点。

今後、公式戦の出場は7月30日(日)の明治安田生命J1リーグ第19節、サガン鳥栖戦(エディオンスタジアム広島)から可能になる。

完全移籍での獲得を決めた理由について、この日、足立修強化部長は次のように説明した。

「彼の特徴はスピードです。サンフレッチェ広島としてはスピードのあるオフェンスの選手を以前より探していました。このタイミングで後半戦の攻撃のオプションとして、また韓国、ギリシャ、オーストラリア、そしてオーストラリア代表選手としてのキャリアもあるのでそういった経験もぜひ後半戦で我々の力にしたいというような思いで獲得に至りました」

以下はバーンズ選手との一問一答

−サンフレッチェ広島移籍の決め手は?

Jリーグはアジアでも最強リーグで、プレーすることは夢です。挑戦したい気持ちを常に持っていて、広島という大きなクラブで挑戦したいと思ったからです。


−サンフレッチェ広島のサッカーの印象、また昨年までと今年の違いは?

とても魅力的なクラブ、という印象です。良い選手が揃っていて、攻撃のシステムについても常に感じるものがあります。それが移籍を決めるポイントにもなりました。過去に3度、タイトルも取っています。今年がどうか、ということについて大きな違いはないと思います。ただJリーグは力が拮抗していて、昨季のグランパスのようにビッグクラブの降格もある訳で、これからサンフレッチェ広島は巻き返せると考えます。


−サンフレッチェ広島の情報は仕入れてきましたか?

ウタカ選手と特に仲良くやっていて、彼からアドバイスをもらいました。その話からポジティブな印象を受け、それも広島に来ることを決めた要因のひとつになりました。彼はこの広島でとても充実した日々を過ごした、と教えてくれました。


−サンフレッチェ広島は後半戦、大事な局面を迎えます。

そうですね、とても難しい状況だということは理解しています。チームを助けるためにここに来ました。まずはそのことだけを考えて全力を尽くすつもりです。そのために、これからの準備期間でチームメートに早く打ち解けることがきるよう努力します。

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