世界トップ100目指す広島大学の東広島キャンパスに人工芝サッカーグラウンド整備!そこは広島スポーツの原点…

格的な工事の開始を待つ広島大学東広島キャンパス内のグラウンド(トップ画像)

東広島市にある広島大学(越智光夫学長)東広島キャンパスに人工芝サッカー場が整備される。関係者によれば「初の産学合同の試み」で、105メートル×68メートルのフル規格。公益財団法人 広島県サッカー協会と広島大学が共同で整備する。

場所はキャンパスの南端にある土のグラウンドで現在はサッカー部が練習に使っている。

広島大学は「2023年度、世界トップ100」入りを目指し、様々な”改革”や”挑戦”をスタートさせている。これまでトップ100入りしたのは東京大学、京都大学…。ローカルの広島からどんな戦略でどんな成果をもたらすか…

その是非についてはここでは論じないが、”国が萎みゆく時代”に座しているよりもチャレンジ!そのスピリット…実は大正から昭和初期にかけてスポーツ王国と呼ばれた広島のスポーツの原点でもある。

東広島キャンパスにある教育学部の一角に3メートルほどの巨大な自然石を用いた石碑が建っている。そこには「不動心」とある。

※画像割愛

この碑は、広島大学学校教育学部の前身校である広島師範学校が、創立60周年を記念して昭和9年(1934年)に建てたもの。移転にともない今の場所に設置された。碑陰には「端艇部琵琶湖遠征記念」と刻まれ、明治40年前後に勇名を馳せた同校端艇部(ボート部)の活躍をも顕彰している。

明治39年(1906年)、琵琶湖で開催された全国大会で端艇部優勝。これが広島のスポーツ史上最初の日本一とも言われている。

広島スポーツは以後、100年以上の歳月を経て太い根を張り幹も枝も大きく育ったが、その原点は”ここ”なのである…

…ということで、広島大学は文武両道、スポーツや医科学にも当然、力を入れている。人工芝の新サッカーグラウンドは4月の完成を目指し工事を本格化。完成後は、大学の授業、指導者研修、広島県サッカー協会主催の大会やゲームなどで多目的に使用される。

広島スポーツ100年取材班


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