原監督もきっと熊本の夜が…と思っているはず、対巨人戦5連勝の広島、貯金10に到達

5月25日 ○7−5巨人、東京ドーム
通算28勝18敗1分け
14時開始・3時間13分・4万5103人
相手先発 メルセデス●3回3分の1、9安打5失点
本塁打 菊池4号①、バティスタ12号①

一番センター野間
二番セカンド菊池涼
三番ファーストバティスタ
四番ライト鈴木
五番レフト西川
六番サード安部
七番キャッチャー石原
八番ショート田中
九番ピッチャージョンソン○(9試合4勝3敗)7回3分の0、103球5安打4失点(自責4)
レグナルト
中崎S(20試合2勝2敗6S)

「首位攻防戦」第2ラウンドも、今季最多の14安打を放った広島が終始試合の主導権を握り快勝。チームは3年ぶりの11連勝で貯金も二桁10に達した。

ちなみに緒方監督の下、リーグ初優勝した2016年の貯金10は6月18日、連覇した2017年は6月20日で3連覇の昨季は5月10日だった。

5月3戦負けなしのジョンソンは四回まで1安打ピッチング。「球数が多くなる」これまでの課題を克服すべく、ストライク先行のスタイルで五回、ゲレーロにソロを許したものの七回を終えて93球。

しかし八回は先頭の山本に1号ソロをライトスタンド最前列に運ばれさらに無死二、三塁とされたところでレグナルトの救援を仰いだ。

巨人打線はここぞとばかりに、2試合連発(3本目)となる坂本勇の16号2ランなどで2点差まで詰め寄ったが、追いつくまでの余力は残していなかった。

広島と巨人の対戦を開幕から見ていくと…

マツダスタジアム
○広島5−0巨人
広島2−5巨人○
広島3−6巨人○

鹿児島
広島2−8巨人○

熊本
○広島5−4巨人

マツダスタジアム
○広島6−3巨人
○広島3−2巨人
△広島3−3巨人

東京ドーム
○広島8−3巨人
○広島7−5巨人

…となる。

誰がどう見ても、分水嶺となったのは開幕から17戦目、4月17日の熊本リブワーク藤崎台球場での八回、九回の攻防だろう。

八回、丸の2ランで2対4とされた広島は九回に4点を奪って逆転勝ち、そのあと連勝は8まで伸びて、8つあった借金を完済して息を吹き返した。

熊本で巨人があのまま逃げ切っていたなら、今回の”交流戦前の天王山”(メディア報道による)もまったく違ったものになっていたかもしれない。

5月の広島はこれで16勝3敗1分けとなり、巨人から挙げた4勝が最多。Vが至上命題の腹巨人にとっては、頭の痛い状況になりつつあることだけは間違いない。(ひろスポ!・田辺一球)


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