ドーピング陽性反応のバティスタ弁明終了が明るみに、同日、広島のリーグ4連覇への挑戦は”終戦”

ドーピング陽性反応のバティスタ弁明終了が明るみに、同日、広島のリーグ4連覇への挑戦は”終戦”

絶大な人気を誇るバティスタ、ファンはドーピング検査陽性反応のあと、に注目しているが…

 

ドーピング検査陽性反応を示していたバティスタの弁明は、やはり終了していた。

8月29日、広島の鈴木清明球団本部長が東京ドームでのナイトゲーム前に、すでにバティスタの弁明が終わっていたことをと記者らに伝えた。

それがいつだったのかは伏せられたままだが、なぜ弁明したことすら発表できないのだろうか?

バティスタがこの件で出場登録を抹消され、自宅謹慎となったのは8月17日土曜日。鈴木球団本部長がやはりこの日のナイトゲーム、DeNA戦前に横浜で陽性反応認定の事実を発表した。

認定後に与えられる弁明にはバティスタ本人のほか、球団関係者も出席してその状況を述べる。

普通に考えれば週明け19日月曜日からの週でなるべく早く弁明に臨むはずだ。弁明のあと20日以内には裁定が下るので早い方がいい。

「遅くとも22日木曜日までに弁明は終了している」と証言する関係者がいる。それが事実なら球団の発表はまるまる一週間遅れている。

緒方監督の野間に対する暴力事件では、その事実と球団の発表の間に大きなズレが生じた。平手打ちの行為があったとされるのは6月30日、その事実の公表と緒方監督への厳重注意発表は7月24日だった。


こうした広島球団の”隠蔽体質”についてはデイリー新潮が8月24日にアップした記事で詳しく報じている。

「26本塁打、広島・バティスタが「ドーピング」で登録抹消、問われる球団の“隠ぺい体質”」


なお、7月24日の時点で、広島は3位。首位・巨人までは8ゲーム差だった。

この日(8月29日)、東京ドームでの3連戦に負け越した広島は、やはり3位で巨人まで7・5ゲーム差となった。しかも大瀬良が1イニング10失点…

負け方があまりにも酷く、すでに緒方監督の求心力は1カ月以上前に失われていた、と考える方が合点がいく。

緒方監督の暴力事件、バティスタの今後。グラウンドで懸命に戦うカープナインの思いとは別次元の逆風によって、リーグ4連覇の夢はほぼ消滅した。それは悲願の日本一への扉も閉じかけていることを意味している。


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