マツダスタジアム初のお立ち台の長野、それにしてもなぜあのタイミングで二軍に降格し、一軍復帰までずいぶん時間を要したのか?

9月8日 ○3−2 阪神、マツダスタジアム
通算66勝63敗3分け(首位・巨人まで5差、2位DeNAに1差の3位)
13時30分開始・2時間47分・3万1843人
相手先発 岩貞●4回5安打2失点
本塁打 なし

一番センター西川
二番セカンド菊池涼
三番ライト鈴木
四番レフト長野
五番ファースト松山
六番サードメヒア
七番ショート三好
八番キャッチャー石原
九番ピッチャージョンソン○(24試合11勝7敗)6回74球4安打無失点
菊池保H
中村恭
フランスアS(60試合6勝6敗11S)

広島のジョンソンはペナントレース大詰めを迎えて抜群の安定感。中4日ながらスコアボードにゼロ6つ。きっちり試合を作って”次回”に備えた。

ジョンソンはこれで24イニング連続無失点。この日も含めてここ4試合、いずれもチームに勝利をもたらしている。

打つ方では長野。三回、まずレフトの守備でヒット性のライナーをアウトに替えると、直後の打席で2点適時打して試合の流れを呼び込んだ。

場面は二死満塁、ボールカウントは2−2。阪神・岩貞の投じたアウトローのチェンジアップを引っ張って左前に転がしたところがいかにも”らしい”。

だが初めて上がったマツダスタジアムのお立ち台では第一声で「ちょっと遅くなったので、申し訳ない気もちしかないです」とファンに詫びた。

開幕前、チームの一番の目玉は、丸に替わって広島の優勝を後押しする赤チョーノ、のはずだったから、そういう意味ではおよそ”らしくない”。

なお、緒方監督が野間を平手打ちしたとされるのは6月30日。長野が二軍落ちしたのは7月4日。

事件発覚の決め手となった週刊新潮の記事に個人名が出ていた選手は長野だけ。二軍からの“推薦状”を緒方監督が何度もスルーして昇格の時期を8月23日まで遅らせたその訳は何だったのか?

コーチ陣からは「打つだけでなく守って走れる状態にして上がりたいという気持ちがあった」とする声や「コンディショニングの問題もあった」との指摘もあったが「一軍遅すぎ」との指摘も一部で報じられている。

そこにバティスタの出場停止処分を受けての四番シフトの件も絡んでの、この日の四番・長野のお立ち台。

インタビューで「今一軍に戻ってどんな思いを持ってプレーしていますか」と聞かれた際には「いやもう、あのう、チームが勝てるように、えー全力でやってます」と応えていたが…(ひろスポ!・田辺一球)


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