画像は那覇国際空港、政府の言う「水際対策」はやはり穴だらけだった…

 

沖縄県は2月14日午後から、会見を開き県内の60代のタクシー運転手の女性が新型コロナウイルスに感染していることを公表した。

沖縄本島では巨人が那覇市で15日からキャンプをスタートさせる。

すでに沖縄市で広島、浦添市でヤクルト、宜野湾市でDeNA、北谷町で中日、名護市で日本ハム、宜野座村で阪神がキャンプを張っている。

また久米島には楽天の二軍がいる。

プロ野球のキャンプでは、球団関係者と地元関係者、地元交通機関、地元宿泊施設、地元の飲食関係者との接触は避けられない。

この日、コザしんきんスタジアムでは広島とロッテの練習試合があったが、当然ながら選手同士の接触も避けられない。

またスタンドやその他施設ではファンも不特定多数の相手との接触を避けられない。

ファンと選手の接触については早急に対応がなされるだろうし、すでに始まってもいる。

しかし、もし関係者のひとりでもアウト!となった場合には、どういう措置を講じればいいのか?マニュアルなどないだろう。

かつて沖縄では、反社会勢力抗争の激化を受けて、広島が外出などを自粛する動きを見せたことがあったが、今後の感染の広がりしだいではそれどことの騒ぎではなくなる。

東京五輪・パラリンピックを前に調整を急ぐ各球団は、これ以上ないほどの難題と向き合うことになるのだろうか。


それにしても、今回のウイルス、まるで細菌兵器のごとく、密かに強力に短期間に広がっている。

中国版「バイオハザード」の可能性を一部、メディアが指摘しているがWHOが率先して調査しない以上は、闇から闇?

やたらWHOのテドロス事務局長が出しゃばって(事務局長だから当然と言えば当然だが)くるが、後ろで習近平国家主席が操り糸を動かしているのはミエミエだ。

中国版バイオハザードに世界の目が向くことを回避したい同国家主席が、このところぜんぜん表舞台に出てこなくなったのには理由がある。

北京放送、中国国際放送局の日本語放送を毎日聴いていると「アメリカが我々を誹謗中傷する」と繰り返し、「きょうは習近平主席がコレをやった」を連呼。

トランプ政権は逆に専門家の現地派遣を申し入れて拒否されている。もちろんアメリカの狙いは「バイオハザード」の調査も含めてのことだろう。中国は各国の専門家を近づけないために万単位の医療チームや巨費を”戦地”に投入している。

さらに中国国際放送局では「今回の天災について」だの「SNSで心無い人間がウソの情報を発信して、メデァアの正しい姿勢が試されている」だの「コロナとの闘いは地球人が心をひとつにして」だの「大自然の中の現象」だの言葉の言い換えのオンパレード!

リスナーからのメールや封書、作文も読まれるのだが、これが全部、理路整然とし過ぎている。大半は創作だろう。

「日本の大学の教授が現地に残って、それを何万ものSNSフォロワーが支持して…」というのまである。単に多額の資金援助でつなぎとめているだけだろうに…

この様子では隠していることは山のようにあるはずで、中国側の発表する数字はウソの上にウソを重ねているだけ。その実数は何十倍とも言われており、まともに対応しきれるような相手ではないかもしれない…(ひろスポ!田辺一球)