画像は通常開催日の東京ドーム(ひろスポ!撮影の資料写真)

 

”プロ野球開幕へ積極的な読売グループ”に関する様々な問題をひろスポ!ではこれまで多角的に紹介してきた…

ひろスポ!関連記事
巨人と読売新聞とFLASHと「法的措置の検討も辞さない」NPBとそのNPBを「現場のNPBで覆る」とした楽天三木谷オーナーと6・19開幕と…
(2020年5月26日掲載)
※この記事の下記関連記事参照


そうしたら、こうなった…

6月3日午後2時から東京ドームで開催予定だった巨人と西武の練習試合が午後の早い時間帯で中止になった。

東京スポーツではネット媒体を使ってこの”問題”を素早く、詳しく報じた。ちなみに読売新聞のネット記事第一報は中止になったことをわずか2行報じただけ。

中日スポーツは試合中止について「突然、発表」とネット媒体で伝えた。

読売新聞の”ライバル”の朝日新聞はネット媒体で選手ふたりが陽性の判定だったとみられる、と速攻で突っ込んだ報道…


都内では6・19開幕に備えたセ・パ練習試合が始まった前日(2日)夜に「東京アラート」が発令されていた。新型コロナウイルスの都内感染者がまた増える傾向が見られたためだ。

新聞、テレビはあまり報じてこなかったが、プロ野球の開幕に向けての今回の動きについては、様々な意見が12球団関係者から出されており、NPBの斉藤惇コミッショナーが繰り返す「12球団一致」の度合いが実ははっきりしていない。

雑誌媒体などの報じてきところによればそもそも「開幕してもいいのか?」という慎重派もいれば巨人のような積極派もいる、となっている。

その巨人から感染者が出た、となると今後の感染の広がりにもよるがさらに慎重かつ多角的な検討も必要になってくる。

追記:午後6時前、巨人は坂本勇人内野手と大城卓三捕手が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性を示したと発表した。前日の試合でふたりはスタメン出場していた。東京ドームはもちろん、新型コロナウイルス感染拡大を止めるための対策だけでも大変なことになった。チームとチーム関係者の活動もままならない。複数の報道によれば”開幕に前のめりになっていた”とされる読売グループは、その”本拠地”において感染を許したかっこう。パ・リーグ各球団はどんな反応を示すか?

ひろスタ特命取材班