画像は晴れの日のK・ジョンソン

7月1日 ●3−4ヤクルト、神宮球場
通算5勝4敗1分け(巨人に逆転勝ちしたDeNAに抜かれて3位後退)
18時開始・3時間20分(中断38分)、無観客
相手先発 スアレス〇5回6安打3失点(自責1)
本塁打 −

一番サードピレラ
二番セカンド菊池涼
三番センター西川
四番ライト鈴木
五番ファースト松山
六番キャッチャー曾澤
七番レフト堂林
八番ショート田中
九番ピッチャーK・ジョンソン●(2試合2敗)5回95球7安打4失点(自責3)

K・ジョンソンが自身初の開幕から2戦2連敗となった。

試合前から雨雲が都内に向けて北上。悪天候になるのは目に見えていた。K・ジョンソンは雨に弱い。

広島は初回、無死一塁から菊池涼が送りバント。結果的に相手のミスで1点を奪ったが、これも途中打ち切りを想定してのものだった。

だが、その裏、立ち上がりのK・ジョンソンも2点を失った。こちらもサード・ピレラのエラー絡み。だが、ピレラの守備力からすれば、悪天候の中、折り込み済のミスではあった。ただK・ジョンソンは踏ん張り切れず、村上に逆転打を許した。

前回登板は東京ドームで5回3失点負け投手。やはり初回に1点を失い、五回にもつかまり交代した。今季からは石原ではなく曾澤とバッテリーを組む。開幕前には対外試合で準備を重ねてきた。しかし結果が伴っていない。

三回に3対2と逆転してもらった来日6年目左腕だったが、四回、西浦に逆転2ランをレフトポール際に打ち込まれた。先頭の村上を歩かせたあと、あっさりやられた感が強い。昨季、本塁打も打たれている若き主砲がこの先、天敵になる可能性もある。

スアレスの方もバックに足を引っ張られて5回3失点、自責は1。バッテリーを組む古賀は高卒4年目でパスボールやサインミスもあったが、それでも粘り強く投げ、K・ジョンソンのようにぬかるむ足元を気にする素振りも見せなかった。

広島バッテリーは、相手を遥かに上回る実績を誇りながら競り負けた。ベンチで戦況を見守る石原慶はどんな助言をふたりに与えるのだろうか?(ひろスポ!・田辺一球)