画像はスタンドにファンが入ったマツダスタジアム

 

7月14日 ●2−7巨人 マツダスタジアム
通算8勝10敗1分け(首位に浮上した巨人に3差の4位変わらず)
18時開始・3時間47分、4,987人
相手先発 菅野〇5回4安打0失点
本塁打 メヒア2号①

一番レフトピレラ
二番セカンド菊池涼
三番センター西川
四番ライト鈴木誠
五番ファースト松山
六番キャッチャー曾澤
七番サード堂林
八番ショート田中広
九番ピッチャー九里●(3試合1勝1敗)5回95球6安打4失点(自責4)
D・ジョンソン
ケムナ
島内
フランスア



マツダスタジアムで待望の入場者解禁試合。

前回6月24日の東京ドームで巨人相手に7回1失点勝ち投手の九里は、カープファンの拍手にも無念の5回4失点。三回に丸に適時打されたあと、岡本に3ランを許した。前回対戦ではふたりを無安打に封じており、返り討ちにされたかっこう。

打線も菅野の前に五回まで無得点。西川の2本のヒットを含む4安打2四球の毎回走者も、走者を置いての鈴木誠、曾澤、堂林のポイントゲッターが封じられた。



ところで神戸でヤクルトに連敗した巨人が広島に乗り込んでくる中、日刊ゲンダイに「マツダスタジアムの高温多湿に弱い」巨人を案じる記事が掲載された。

昨季の原巨人はこの時期にマツダスタジアムで3連敗、シーズン通算では4勝7敗1分けでリーグ優勝に水を差す形になった、という訳だ。

だがそれも菅野の粘投で杞憂に終わり?試合後には原監督の”ミスター超え”通算1035勝のインタビューまで行われた。



一方の佐々岡監督は試合後、ファンの声援に感謝したが内心穏やかではないだろう。

マツダスタジアムではこれで5試合を消化して1勝4敗。そして雨に悩まされる日々が続いている。



マツダスタジアムでの今季の広島の成績
阪神戦
7月3日 雨天中止
7月4日 ●3−9、大瀬良で完敗
7月5日 ●3−8、負け投手は遠藤
7月6日 雨天中止

DeNA戦
7月7日 雨天中止
7月8日 〇6−3、堂林の満塁弾が窮地を救う
7月9日 ●1−5、森下プロ初黒星



この日までの4戦は”高温多湿”そのもので、でもそれは両軍にとっては平等な条件だ。

とは言え不思議な現象が広島ベンチに試練を与えている。9日のDeNA戦では投げ合う井納の時はまったく雨は降らず、森下がマウンドに上がるたびにザーザー降りになった。

この日の九里もそうだ。三回、先頭の菅野をストレートの四球で歩かせ自ら傷口を広げたがやはりこの時だけ雨が落ちてきた。



広島はリーグ3連覇した2016、17、18の3シーズンでそれぞれ29、28、20もの貯金をマツダスタジアムで貯め込んだ。

Bクラスに後退した昨季でもマツダスタジアムで貯金7だった。

今シーズン、球団70周年の年に”天が広島球団にわざわざ試練を与えている”のはなぜなのか?

なお、この日の試合に向けて広島球団では年間指定席購入者にのみ、代替チケットを送付していたが、相も変わらずネットでは高額転売が繰り返されていた。(ひろスポ!・田辺一球) 

※さらに詳しい情報は、2000年10月よりカープをウオッチングし続けている(一日も休まず更新中)携帯サイト「田辺一球広島魂」で。田辺一球、スマホ、で検索!