画像は新型コロナウイルス対策を施したエディオンスタジアム広島の様子、しかし対戦相手に感染者が相次ぐ事態となった…
 

サンフレッチェ広島は8月12日の午後、2020JリーグYBCルヴァンカップのグループステージ第3節、サガン鳥栖戦の中止を発表した。

同試合は同日、午後7時から広島市安佐南区のエディオンスタジアム広島で開催予定だった。

新型コロナウイルス感染症の検査でサガン鳥栖の複数名に対して新たに「陽性」または「陽性の可能性が高い」との診断されるケースが生じたため。

購入済チケットはすべて払い戻しとなる。その方法については、決定次第、改めて発表される。

また、軒先パーキングでの駐車場の事前予約は、自動キャンセルになる。自動キャンセルのキャンセル料は不要。個別に手続きするとキャンセル料が発生する。

サガン鳥栖では前日(11日)にキン・ミョンヒ監督が新型コロナウイルスに感染していることが判明。濃厚接触者であるスタッフ3人を隔離して、この日のうちに全員のPCR検査を実施していた。

サンフレッチェ広島のホームゲームが、対戦相手の新型コロナウイルス感染の影響で中止になるのはこれで2回め。

7月26日開催予定だった2020明治安田生命J1リーグ第7節、名古屋グランパス戦でも、名屋グランパスに「陽性」の選手3名が確認されたため中止となった。