古今亭志ん八、9月の真打ち昇進で亡き師匠の名跡・志ん五を襲名…TBSラジオで発表

古今亭志ん八、9月の真打ち昇進で亡き師匠の名跡・志ん五を襲名…TBSラジオで発表

 9月に真打ちに昇進する落語家・古今亭志ん八(41)が14日、TBSラジオ「話話話芸(わーわーわげい)」(土曜・後5時15分)に出演し、2代目・古今亭志ん五を襲名することを発表した。

 志ん八は2003年に初代・志ん五に入門し、06年に二つ目に昇進。志ん五が10年に亡くなった後は、志ん橋門下に移籍していた。番組で、今秋に真打ちに昇進することを報告した志ん八は「名前が変わるんです。師匠が天国に行ってこの前7回忌だったんですが、師匠の名前を継ぐんです。古今亭志ん五です。“8”から3引かれて“5”になります」と説明した。

 志ん八はブログでも襲名を報告、「師匠の背中は大きくて、噺家としての生き方やニオイを教わりました。去年、7回忌を終えたばかりで、ファンも沢山いらっしゃる中、志ん五を継いでも良いものか悩みました。現在の師匠の志ん橋が『新しい志ん五をお前がつくっていく了見でいなさい』と背中を押してくれて決断しました」とコメントしている。

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