8人組「和楽器バンド」東京五輪開会式目指す…組織委員会・公認文化オリンピアード

8人組「和楽器バンド」東京五輪開会式目指す…組織委員会・公認文化オリンピアード

 和楽器とロックを融合させた8人組「和楽器バンド」が6日、京都・平安神宮で初開催された音楽イベント「和楽器サミット2017」のメインアクトを務めた。この日の公演は、日本の文化を世界に広めるにふさわしい行事として、2020年の東京五輪・パラリンピックの組織委員会から「公認文化オリンピアード」に認定された。バンドとして3年後の祭典を見据え、ボーカルの鈴華ゆう子(年齢非公表)は「開会式に出ることが目標」と掲げた。

 詩吟や詩舞、ドラムと和太鼓のバトルなど独特の音楽を奏でながら、新曲「雨のち感情論」(9月6日発売)など17曲を披露。昨年の米西海岸3都市ツアーの成功を自信に「海外の人は、日本人より日本らしいものに興味を持っている。一緒に日本を感じられた。(この日も)自然の音と一体感となれたのは、私たちならでは。このステージに立てたことに意味を感じる」と鈴華。特別な思いを胸に、3500人を魅了した。

 2021年度までに文化庁の京都移転が決まり、開催された今イベント。鈴華は「(和楽器の)伝統を守ってくれる人がいるから、破天荒なことができる。五輪を意識しながら、世界遺産や海外が注目する場所を回ってみたい」と思い描く。日本文化の発信をライフワークに、五輪という大舞台に立つべく飛躍を目指す。

 ◆和楽器バンド ボーカル・鈴華ゆう子、箏(こと)・いぶくろ聖志、尺八・神永大輔、津軽三味線・蜷川べに、和太鼓・黒流(くろな)、ギター・町屋、ベース・亜沙、ドラム・山葵(わさび)の8人組。2013年3月に結成。14年4月にメジャーデビュー。国内活動のほか、海外では昨年3月に米ニューヨークの音楽イベントに出演。同7月に米西海岸3都市で単独ツアーを開催。リオ五輪のテレビ東京系中継テーマソングを担当した。

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