朝ドラ「ひよっこ」第107話は22・7%、第108話は22・3% 今週はみね子と実が帰郷へ…

朝ドラ「ひよっこ」第107話は22・7%、第108話は22・3% 今週はみね子と実が帰郷へ…

 4日と5日に放送された女優・有村架純(24)主演のNHK総合の朝の連続テレビ小説「ひよっこ」(月〜土曜・前8時)第107話と第108話の平均視聴率がそれぞれ22・7%、22・3%をマークしたことが7日、分かった。

 7月26日には22・2%の過去最高視聴率を更新した「ひよっこ」。第104話では前回から0・7ポイント上昇し、過去最高の22・5%をマーク。第105話も1ポイント上昇して23・5%を記録し、2日連続で過去最高視聴率を更新した。第107話では前回から1・0ポイント上昇。第108話は0・4ポイント微減したものの、ほぼ横ばいの数字となり、20%の大台超えは15回連続となった。

 同作品は東京五輪が開催された1964年から始まる物語。茨城から集団就職で上京したヒロイン・みね子(有村)の成長を描く波乱万丈青春記だ。先週はみね子(有村架純)と東京に出稼ぎに出たまま行方不明になっていた父・実(沢村一樹)との劇的な再会が描かれ、物語が急展開。今週はみね子と実が田植えの時期に奥茨城へ帰ることになり、美代子(木村佳乃)や茂(古谷一行)ら家族たちが2人の帰郷を温かく迎える様子が描かれる。

 同作は「ちゅらさん」(01年)、「おひさま」(11年)以来、3度目の朝ドラとなる脚本の岡田惠和氏(58)が、映画「阪急電車 片道15分の奇跡」(11年)などで一緒に仕事をした有村のヒロインを熱望。NHKの描くヒロイン像とも一致したことから、オーディションなしで主演が決まった。オーディションなしは「花子とアン」(14年)の吉高由里子(28)以来。9月30日までの全156回放送される。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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