吉高由里子、恩師・蜷川幸雄氏からの「もったいない」の真意が判明

吉高由里子、恩師・蜷川幸雄氏からの「もったいない」の真意が判明

 17日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」(日曜、後9時)で、女優・吉高由里子(29)が恩師の蜷川幸雄監督(享年80)からかけられた忘れられない一言の真相が明らかになった。

 吉高は蜷川氏が監督した「蛇にピアス」(08年)で映画初主演。日本アカデミー賞新人俳優賞、ブルーリボン賞新人賞などを受賞し、ブレイクのきっかけになった。

 謎の言葉をかけられたのは初舞台開始前のこと。「おまえ舞台やってんだってな。もったいない。大丈夫だよ」。「もったいない」の意味は分からなかったが、初舞台の不安が吹っ飛ぶ「大丈夫だよ」だったという。

 再会を果たせないまま蜷川氏がその一年後に死去したため、「もったいない」の真意は分からずじまいだった。そこで番組が長女で写真家・映画監督の蜷川実花(44)に協力を依頼。蜷川家全員で「ほぼそれで間違いない」と達した結論は「ほかのやつとやるんだったら、何で俺とやんないの」だった。

 生前に「吉高いいよな。もっといい役やればいいのに」などと話していたという蜷川氏。「ほかの女優さんは、そんなにしょっちゅう名前は出てこない。父の代表作みたいな作品で『この役は吉高がいいと思うんだよな』と言ってたのは聞いていた。吉高ちゃんに伝えなきゃ」と思い、番組の依頼を快諾したという。

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