コロッケ、芸歴38年目の映画初主演で「コロッケを捨てた」

コロッケ、芸歴38年目の映画初主演で「コロッケを捨てた」

 ものまねタレントのコロッケ(58)が15日、千葉県八千代市で、本名の滝川広志として初主演した映画「ゆずりは」(16日公開、加門幾生監督)公開記念のユズリハ植樹式典に参加した。

 感情の起伏がない、葬儀社の社員と遺族の交流を描く。舞台となった同市の市役所で行われたイベントで、コロッケは「八千代市から滝川広志が生まれました」と感謝を込めてあいさつした。

 芸歴38年目で迎えた新境地。生と死を描くシリアスな内容から、監督に「本名でやらせてほしい」と志願したという。撮影中は「コロッケ」を封印。「なるべく笑わないようにしていた。ものまね以上に真剣に取り組んだ」と振り返り、「役になりきるために、コロッケを捨てなければならなかった。皆さんにバレないようにするために帽子をかぶって、ジャージを着ていた」と撮影時の秘話を語った。

 これまでも映画やドラマに出演したが、演じてきたのは「ショーパブのマスターや、ゲイバーのママとか変な役ばかり」と吐露。「ある監督からは『コロッケはコロッケだから使えないよ』とも言われた」と苦悩した過去を明かした。

 「どう生きてきたか、どう生きて行くか」を考えさせられたという今作。東日本大震災、熊本地震の被災地支援活動や肝炎プロジェクトに積極的に参加し、法務省の矯正支援官も務めるコロッケは、「ふざけるのに命を懸けてきた人ですから、全部封印するのは、これまでの人生でないこと。(今後も)自分なりの姿勢を見せていきたい」と神妙な表情で前を向いた。

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

スポーツ報知の他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

いまトピランキング

powered by goo いまトピランキングの続きを見る

エンタメ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

エンタメ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索