ブラマヨ・小杉竜一、8キロ減量も「気づいたのはオカンだけ」大阪マラソン挑戦

ブラマヨ・小杉竜一、8キロ減量も「気づいたのはオカンだけ」大阪マラソン挑戦

 「第8回大阪マラソン」(25日号砲)でフルマラソンに初挑戦するお笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」の小杉竜一(45)が8日、大阪・中央区の大阪城公園内で練習を公開した。

 練習開始前には「足の裏が痛いんですよ」と不安そうな表情を見せていた小杉だが、練習を指導する1998年アジア大会1万メートル金メダリストの高尾憲司氏(43)が土踏まずをサポートするテーピングを処置し、シューズの靴ひもの結び方などもアドバイスしてスタート。約1時間をかけて、完走できる1キロ9分程度のペースを体に覚え込ませるように4キロほど走った。

 練習後には一転して晴れやかな表情に。「最初は足が痛くて絶望的で、(練習で)どうせ何もできなくて、(スタッフの)みんなに『なんやねん?』っていう顔をされんねやろうなと思ってたんですけど、自分で思っていた以上に走れたのでビックリしています」と予想外の手応えを口にした。

 10月の体力測定では、自己ワーストの体重119・2キロを計測した。所属する吉本興業が気を効かせたのか、他局の番組などで筋肉をつけて魅力的なボディーに改造する企画と年末までのダイエット企画、この大阪マラソン挑戦の3つを並行。その効果もあってか、1か月足らずで8キロの減量にも成功した。だが、悲しいことに「誰も気づかないんです。どっちかと言ったら、みんなに『最近、(相方の)吉田やせたよな』って。あいつ、何考えてんねん。俺が一生懸命ダイエットしてんのに。親しか気づいてない。オカンだけが『シャツのボタンとまってたな』って」と苦笑いした。

 完走については「当然やるからには目指してやりますけど、気が遠くなるんで、5キロ、10キロ、15キロっていう風に考えて、結果的に完走がついてくれば」と控えめに闘志を燃やした。これまでに、体重111キロ、体脂肪率39・9%だったガリガリガリクソン(32)をはじめ、同局のマラソン挑戦者約30人を全員、完走に導いた高尾氏も「うーん・・・。厳しいですよ。たぶん、もっとも厳しいと思います。ただそれをサポートするのが我々の仕事で、そこ(完走)を目指さないとやる意味はないので。そういった意味では残り16日が勝負になってくると思います」と説明した。

 人気芸人らしく、この日も練習後に東京にとんぼ返り。高尾氏の元には深夜に練習を終えた連絡が入るなど、多忙の合間を縫って練習を重ねているようだ。「昨年のチャレンジラン(8・8キロ)では(実質タイムが)1時間41分ですから、それを更新したいです。完走は目指しますけど、8・8キロの時に何分で走れているかで自分の成長は感じられると思うんで」と、着実なランで完走への道のりを目指す。

 小杉のフルマラソン挑戦の模様は、25日放送のMBSテレビ「大阪マラソン2018 パパがんばるゾ!SP」で中継。また、MCを務めている28日放送の「戦え!スポーツ内閣」(水曜・後11時56分、関西ローカル)でも特集する。


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