お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬(46)と井戸田潤(47)が16日、東京・恵比寿で開催されたコーエーテクモゲームスの新作ソフト「三國志14」の完成発表会に参加した。

 「三国志大好き芸人」と自称する2人。「小学生の頃から三国志の世界にハマっていた」という井戸田に対し「僕は最初は水滸伝(すいこでん)から入りましたけどね」とマニアックな一面を見せた小沢。三国志への入り口は「王道ですが、横山光輝さんのマンガから」と語る井戸田に、小沢は「僕は片山まさゆきさんのマンガ『SWEET三国志』でした」とあまのじゃくなマニアぶりを披露した。

 初代作から35周年を迎える今作「三國志14」では、最新鋭CGによる美麗な映像はもちろん、1000人を超える武将それぞれに個性的な性格付けをほどこし、国取り合戦における人間ドラマをさらに濃厚に描いた。一方、初代作の特徴であった「国の色分け」が復活し、中国全土46都市・約340の地域の奪い合いが視覚的にわかるようになった。

 ゲームシステムの説明が「充実したチュートリアル(初心者用の操作説明)」に及ぶと小沢は「チュートリアルって…僕をいじってるんですか?」と過剰反応。親友である活動自粛中のお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実(44)を引き合いに出して会場を笑わせた。「徳井ですか? 元気にやってるみたいですよ」と近況も明かした。

◆エンディングテーマは岡本真夜新曲

 〇…会見には「三國志14」のエンディングテーマ「旅人よ」(16日配信)を歌うシンガー・ソングライターの岡本真夜(46)も出席。中国弦楽器の二胡を使用した書き下ろしのバラードで、「三国志という男の世界で、自分の向かうべき場所にまっすぐに進んでいく人の思いを描かせていただきました。ゲームを終えた皆さんに寄り添える楽曲になればうれしいです」と話した。