覚醒剤取締法違反(所持)と医薬品医療機器法違反(所持)の疑いで13日に警視庁組織犯罪対策5課に逮捕されたシンガー・ソングライターの槇原敬之(本名・範之)容疑者(50)が14日、東京・台場の東京湾岸署から身柄を送検された。

 午前8時40分すぎ、槇原容疑者はシルバーのワンボックス車両で出発。カーテンで仕切られ表情は分からなかったが、東京地検へと向かった。

 逮捕容疑は2018年4月、東京・港区のマンションの一室で覚醒剤を所持し、同年3月に同じ場所で指定薬物の亜硝酸イソブチルの入った液体を所持した疑い。槇原容疑者は1999年に覚醒剤取締法違反で逮捕され、同年に懲役1年6月(執行猶予3年)の判決を受けている。