“ナニワの光速ウクレレ・プレイヤー”の異名を誇る現役中学生・近藤利樹(13)が、NHK Eテレのテレビアニメ「ねこねこ日本史」(水曜日午後6時45分)の第5期エンディング主題歌を担当することがこのほど決まった。4月8日からオンエアされる。

 7歳からウクレレを始めた近藤は、大人顔負けの“光速”弾きで注目を集め、昨夏には「FUJI ROCK FESTIVAL’19」に史上最年少の12歳で出演を果たし、注目を集めた。

 同番組では日本史の主要人物とされる「卑弥呼」や「坂本龍馬」ら様々な偉人が猫として大活躍するが、曲のタイトルは「ねこじゃらそーかけるまほうひみこ」。近藤の光速プレイはもちろん、次世代型ガールズシティポップサウンドが光る新鋭ラッパー「ASOBOiSM」とのコラボも実現。近藤はラップにも初挑戦し、中毒性の高いサウンドに仕上がっている。

 近藤は「今回、エンディングを担当すると初めて聞いた時はうれしかったです! 歴史はものすんごい苦手なんですけど、『ねこねこ日本史』なら、書いて覚えるよりは、僕的には楽しく覚えられる気がします」と笑顔。「良かったら皆さんも一緒にラップしてみてください!」と呼びかけた。新境地を拓いたサウンドを堪能したい。