28日に放送された俳優・中村倫也(33)主演の日本テレビ系連続ドラマ「美食探偵 明智五郎」(後10時半)最終回の世帯平均視聴率が9・6%を記録したことが29日、分かった。

 新型コロナウイルスの影響で5月17日放送の第6話で放送を休止し、14日の第7話で約1か月ぶりにレギュラー放送が再開。視聴率は初回10・0%。第2話と第3話は8・6%。第4話は8・5%。第5話は8・4%。第6話は8・7%。第7話は8・3%。第8話は6・6%と推移。今回は前回から3ポイントアップした。

 中村の連ドラ主演は07年の同局系「ハリ系」以来13年ぶり2度目、GP帯(午後7〜11時)では初めて。同作は「海月姫」「偽装不倫」などで知られる漫画家・東村アキコ氏の初のサスペンス漫画が原作。

 中村はおいしい料理を愛する探偵・明智五郎役。類まれなグルメの知識を使って殺人事件を解決しながら、殺人鬼“マグダラのマリア”へと変貌した主婦(小池栄子)と対決した。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)