テレビ朝日の亀山慶二社長(61)の定例会見が30日、東京・六本木の同局で行われた。

 新型コロナの影響で4月の放送開始を延期していた俳優・木村拓哉(47)主演のドラマ「BG〜身辺警護人〜」が18日に初回を迎え、平均視聴率で世帯17・0%。個人9・4%の好数字を記録したことに関して、編成担当の西新取締役はドラマ全体について、「在宅率が上がって、いろいろな番組を見ていただけた」と話した上で「1か月近い撮影中断もありましたが、終了も1か月くらい遅れるのではないかと思っています」と話した。

 「BG」の好発進については「何より木村さんの魅力、主演に迎えられたことが大きかった」と分析し、「非常に良いスタートが切れたと思っています。(2年前の)前回より良い数字で感謝しております」と話した上で「7月いっぱいの終了となるかと思います」と明かした。

 「全体で8、9回の放送回となると思います。通常より(1クールとしては)少ないかと思いますが、コロナの影響の中、(脚本など)調整はありました」と説明した。