国際政治学者の三浦瑠麗氏が小池塾講師に

国際政治学者の三浦瑠麗氏が小池塾講師に

 テレビ朝日系の深夜の討論番組「朝まで生テレビ」などに出演している国際政治学者の三浦瑠麗氏(36)は14日、東京都の小池百合子知事(64)が主宰する政治塾「希望の塾」の講師を務めた。テーマは「グローバル化時代における政党、政府の役割」。三浦氏は「米国は次期大統領がトランプ氏になり、グローバル化に対抗する勢力が各地で生まれている中で、日本はどうするべきかというテーマです」と説明した。

 小池氏の手腕について問われると「分かんないですね。実際、豊洲の移転の件についてメディアは『楽しく報道』という感じだったんで、私としてはまだ分からないです。ただ都知事選では小池さんしか選択肢はないのではないか、とブログにも書いた。改革をしそうな期待はできる方だと思っております」と話した。

 専門である国際政治の観点から小池氏への期待については「東京都知事なので、(国際政治学者の)舛添さんに比べて都政にフォーカスされているのは正しいこと。引き続き、フォーカスしていただきたい。ただ東京は例外的な都市なので、大規模な都市として日本の経済発展を担う存在であることは確か。だから(目指すべき方向が)反経済成長ではないということは明らかになっている。そこは重要なメッセージとしてお伝えしておきたい」と話した。

 千代田区長選について聞かれると「自民党の中でどのような対立関係があり得るかというのは人間関係だけじゃなくて、(政策の違いを)分からないと都民も区民も選びようがない。メディアとしては人間関係の対立だけでは改革の風は巻き起こせない。主義主張に基づく対立なんですか、ということは知りたいですね」と答えた。

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