小池都知事、就任以来初の夏休みは完全休養「たぶんずっと家にいる」

 東京都の小池百合子知事(65)は10日、定例会見を都庁で開き、知事として初めて取る夏休みを「基本的に家で過ごしたい」と完全休養に当てる考えを明かした。夏休みは公務がある15日を除いて11日から9日間ほど。昨年は7月の知事選当選後、同8月のお盆前後にリオ五輪が開催されたため、長期休暇が取れなかった。

 小池氏は休み中に何をしたいかを報道陣に聞かれ「1日はほかを全く気にせずとにかく寝ます。寝た上で、どうするか考えます」と苦笑い。「あちこち動き回るとSPさんや警察にまでご迷惑がかかる」とした上で「たぶんずっと家にいる。掃除します。(2013年に相次いで亡くなった)父と母の遺品の整理もまだしてませんので…」と引きこもり生活を送ると宣言した。

 一方、この日は豊洲市場の追加対策工事費などとして、計73億円の補正予算を組む方針を表明した。28日に都議会の臨時会を招集し補正予算案を提出する。土壌汚染などへの追加工事費に30億円かかると説明。そのうち地下ピットの追加工事に13億円、地下水を浄化する管理システムに16億円かかるとした。昨秋に工事されていなかった「盛り土」に代わり、巨額費用を費やし土壌汚染対策を講じる。また、開場に向けた移転準備に必要な経費には25億円、築地再開発に向けた検討費用に2000万円を計上した。

 小池氏は「豊洲への早期移転を最優先させる。速やかに(議会で予算を)ご審議いただきたい」と意気込み。一方で開場時期については明言しなかった。

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