13日のフジテレビ系「とくダネ!」(月〜金曜・前8時)では、12日午後7時37分ごろ北海道石狩地方から栃木まで広範囲に発生した地震を特集した。

 地震は午後7時36分に北海道胆振地方中東部を震源とするマグニチュード4・4、その1分後の37分に福島県沖でマグニチュード5・5とほぼ同時刻で発生した。

 2つの地震がほぼ同時刻で発生したことに小倉智昭キャスターは「僕、昨日、この時間うたた寝してて、まったく気がついてなかった」と明かした。番組では南海トラフ地震や東京直下地震などへの影響について専門家を取材。東京大学地震研究所の青木陽介准教授は「考えにくい。東日本大震災の余震のひとつか?」と指摘。一方で東京大学地震研究所の笠原順三名誉教授は「東日本大震災の余震と言ってもいいが、北海道から茨城県沖にかけて地震が活発化しているのえ警戒はする必要がある」とコメントしていた。

 この指摘に小倉氏は「警戒はする必要があるって微妙なニュアンスですよね」とコメント。最後に「地震の予知はできないんだってはっきりおっしゃる学者さんもいますけどね」と話していた。