23日放送のTBS系情報番組「あさチャン!」(月〜金曜・前5時25分)では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、国や埼玉県が開催自粛を求めていた格闘技イベント「K―1」が22日、さいたまスーパーアリーナで予定通り行われた件について報じた。

 大会の解説を務めたタレントの長嶋一茂(54)がコメンテーターで出演し、会場の雰囲気について「マスクは全員着用し、盛り上がって大声を出すようなイベントではあるので、静かにというか自粛しながら見ていたという感じでしたね」と説明。

 「私も行っている以上、コメントに困るんだけど」とした上で「こういう時期だったので、埼玉県知事のあの行動(自粛要請)っていうのは正しい行動だなと思いますし、今後そういうところの小分けをどうしていくか。要請なのか強制なのか。日本の場合は自粛が自分たちの認識に任せるという部分が、いい反面、あいまいなところもあるんじゃないか」とコメント。

 開催については賛否の声が分かれているが、「自分の立場として仕事で呼ばれている以上、『自粛しろ』と言いにいった方が(良かったのか)。ちょっと番組が終わった後にちょっと一回お話させてください」と困惑気味に語った。

 MCの夏目三久アナウンサー(35)が「ごめんなさい。一茂さん、お立場も苦しいと思いますけれども」と話しかけると、長嶋は「すげぇ、コメントしづらい。しょうがないですね。怒られている気もするし、オレが『注意しろ』って言われている気もするし…。困るところだね」とした。