高須クリニックの高須克弥院長(75)が23日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、国や埼玉県が開催自粛を求めていた格闘技イベント「K―1 WORLD GP 2020 JAPAN〜K’FESTA.3〜」が、22日に予定通りさいたまスーパーアリーナ(さいたま市)で行われたことに、埼玉県の大野元裕知事が「入場者全員の連絡先を得ること等を指示しました」などとツイートしたことに言及した。

 大野知事は22日に自身のツイッターで「埼玉スーパーアリーナで開催のK−1イベントについては、幾度も自粛の協力依頼を行って参りましたが、協力をいただけなかったこと、誠に残念です」と吐露。その上で「主催者には、可能な限りの防疫措置をとること、万が一の場合に備え、入場者全員の連絡先を得ること等を指示しました」と明かした。

 22日のツイッターでK−1開催に対して「すごく心配してます。何ごともありませんよう」とつづっていた高須院長。一夜明けたこの日は大野知事のツイッターを貼り付けた上で、「入場者全員に連絡が取れるのですか?誰が連絡を取るのですか?」と疑問を呈した。