23日放送のTBS系「ひるおび!」(月〜金曜・前10時25分)では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、国や埼玉県が開催自粛を求めていた格闘技イベント「K―1」が22日、さいたまスーパーアリーナで予定通り行われた件について報じた。

 コメンテーターの八代英輝弁護士(55)は「開催するべきか、しないべきかといったら、すべきじゃなかったタイミングだとは思う」と見解を示した。

 一方で「問題になっているのは、自主的な判断を促している以上で、結局、開催の自粛をしても何の補償もないわけですよね。運営資金が乏しいところは、つぶれていけという話になってしまいます」とした上で、「そうなると背に腹は変えられず、強行する。これからは、やらないでくださいと政府から言う以上は、一定の補償の裏付けがないと、それは酷だと思いますね。一刻も早い興行に対する補償だったり、どんどん打ち出していくべきだと思う」と、補償などの対応をするべきだとした。