立憲民主党の蓮舫参院議員(52)が24日、自身のツイッターを更新した。

 学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改ざん問題で、財務省近畿財務局の赤木俊夫さん(当時54歳)が自殺したのは改ざん作業を強いられたのが原因として、赤木さんの妻が国と佐川宣寿・元国税庁長官(62)に慰謝料など計約1億1200万円の損害賠償を求め、大阪地裁に提訴した。

 安倍晋三首相や麻生太郎財務相が再調査を否定したが、赤木さんの妻が「調査される側で、再調査しないと発言する立場ではない」などと記したメモを公表し批判した。

 23日のツイートではメモを公表した記事を引用し「身内の財務省再調査も、第三者による調査も否定した安倍総理、麻生副総理。委員会中に笑いながら話し合う姿勢に言葉を失った予算委員会の1コマが今日はありました。愕然」と投稿。

 続けて「起訴を見送った大阪地検特捜部。当時の法務省事務次官が、今回、異例な法解釈で定年延長となった黒川東京高検検事長です」とつづった。