宮根誠司キャスター(56)がMCをつとめる24日放送の日本テレビ系「ミヤネ屋」(月〜金曜・後1時55分)では新型コロナウイルスの感染拡大と東京五輪・パラリンピックについて特集。国際オリンピック委員会(IOC)のディック・パウンド委員が23日、米紙の取材に「延期は決まったと思う」と話したという記事を取り上げた。

 コメンテーターとして出演の読売テレビ解説副委員長の高岡達之氏は、パウンド氏を「IOCイチの頑固者」と表現。「IOCのホームページで一番最初に出てくる方、ずっと委員をやっておられる。アンチドーピングの仕組みを作り、(五輪放映権など)放送の調整をずっとやってきた方」と紹介した。

 中継で出演した元IOC国際渉外担当でスポーツコンサルタントの春日良一氏(64)も「テレビ放映権の交渉を手がける方」と話した。春日氏は加えて「(IOCの会長選出で現会長の)バッハさんに負けて中枢にはいない。中枢にいないから情報を持っていないけど、バッハさんの言葉を聞いて(言葉の裏にある真意が)わかるんだと思います」と、パウンド委員の発言の意味について補足した。