26日放送のTOKYO MX「5時に夢中」(月〜金曜・後5時)では、イラストレーターのきくちゆうきさんがツイッターで連載していた4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」が20日に最終回を迎えたことを特集。連載終了と同時に書籍化や映画化、グッズ販売などが発表されたことで、一部のファンから「最初から商売ありきだったのか」などと攻撃され“炎上”したことを取り上げた。

 これを受け、コメンテーターとして出演の新潮社出版部長・中瀬ゆかりさん(55)は「もう少し間があいて、普通のタイミングだったらここまで(炎上)にはならなかったのかと思う」とし、「終わってすぐで、そこに大手広告代理店やら大スポンサーやらってお金のにおいがすると、最初からプロジェクトで仕込みじゃねえかって思う人が出てきて」と分析した。

 続けて「100日やってるわけだから、そのうちで声がかかってというのは、この世界おかしいことじゃないんですけど。炎上を含めてこれで一気に知らなかった人にも知られて、宣伝みたいなところもあるしね」と出版部長としての視点で話し、「ちょっと、食い気味にやった(映画化などの発表)のが、慌てたのかなと思いました」との見解を示した。