1日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜・後1時55分)では、新型コロナウイルスの感染者数が5日連続で50人を超えている東京都の小池百合子知事(67)が従来の「東京アラート」を改定。感染状況や医療態勢を伝える新しいモニタリング(監視)指標7項目を公表したことについて報じた。

 この日の番組には「埼玉での感染の半数は東京由来。東京での会食などの自粛を」と呼びかけた埼玉県の大野元裕知事(56)がリモートで生出演。「法的根拠があるお願いではないですが、ワクチンも特効薬もない状況では我々が行動を変えていくしかない。特徴を捉えて何が効果的かを考えて、こう申し上げました」と、まず説明した大野知事。

 宮根誠司キャスター(57)に「東京のお店に行かないでというお願いは難しいのでは?」と聞かれると、「今は東京で飲んで帰るのではなくて、家で飲んで下さい。もしくは埼玉まで帰ってきて飲んで下さい。自分がかかるだけでなく、高齢者を守るためにも今は我慢して下さいということです」と大野知事。

 「感染経路が分からないのが半分以上です、東京の場合。東京と埼玉の関係は密接ですから、まずは封じ込めのために関東全体、日本全体で何が必要かという考え方から、こういうお願いをしているんです」と厳しい表情で続けていた。